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2006年8月11日 (金)

♪でんでんムシムシ“かたつむり”~

Photo_384 ところで、今年はカタツムリを何匹くらい見たろうか。

公園や空き地の少し湿った場所、紫陽花の葉陰などには大抵一匹や二匹はいたものだが、今年は見なかった。

ただ、私は 総じて、好きと言える虫は少ない。虫が好きじゃないから、目に付かないのだろうか?。

中でも、害虫や気味が悪い虫は苦手で、そんな虫は見たくないのに何故か目に入るのだが・・・。

一戸建てに住んでいた時は、毛虫や蟻、ミミズも嫌だった。

集合住宅では、蚊やゴキブリは避けようが無いが、ナメクジなどは見なくなった。

そのナメクジに殻を付けたようなのが“カタツムリ”。

軟体動物有肺亜網に属し、陸産巻貝の中で殻が大型円錐形に巻くものの総称だ。

平たい足で移動するが、その時はナメクジ同様に粘液を分泌する。

夜行性で、下ろし金のような歯舌で野菜や苔・菌類を食べる。

形・粘液などから、どうも好ましいイメージは持たれない傾向があるが、実は、日本にでさえ600種以上、世界を見ると2万種以上のカタツムリがいると言う。

中には食用のものもあり、フランス料理に使われるエスカルゴもその一つ。

別称はマイマイで、左巻き三筋マイマイのように真面目なお堅い名もあるが、乙女マイマイ生娘マイマイ口紅マイマイと言った艶っぽい名のものもある。

ユニークなところでは、大臍(へそ)マイマイ小臍マイマイなんて・・・本当にあるのだ。

一般的に殻は右巻きが多く、雌雄同体。

乾燥してくると体を殻の中に縮めて、殻口に薄い膜を張り乾燥から身を守る。

産卵は土の中に。

マイマイはカタツムリの別称だが、デンデンムシは俗称。

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