« 恋の詩情を“秋刀魚”に託す? | トップページ | 名前で損した“疣鯛” »

2006年9月30日 (土)

香りは期待しないで“西洋松茸”

Dsc02930 “西洋松茸”といっても、カナダ辺りから輸入される『輸入松茸』のことでは無い。

“マッシュルーム”のことだが、マッシュルームとは英語でキノコの総称なのだ。

フランス語ならシャンピニオン。

日本でマッシュルームと言えば、全体にやや固めの、外も中も白く軸の短い“西洋タケ”。

和名では“西洋松茸”と言う。ただ、松茸と言っても日本人がイメージする松茸の香気は無い。

別名を何と“馬糞タケ”・・・食べ物には付けたくない名だ。

このキノコはかつては馬糞の堆肥で栽培したので、その名が付いたのだが、今では人工肥料で栽培するので、ある意味、とても清浄な状態のキノコと言える。

白いものが一般的だが、薄茶色のブラウン・マッシュルームも普及してきた。

切ると変色しやすいので、塩水に漬けてから、サッと洗い流して使う。

バター炒め、ホイル蒸し、グラタンなどに入れるといい味が出る。

« 恋の詩情を“秋刀魚”に託す? | トップページ | 名前で損した“疣鯛” »