折詰め用に“連子鯛”
日本には、名に“鯛”と付く魚が数多いが、その殆どは鯛科ではなく、所謂『あやかりタイ』。
ただし、この連子鯛、形こそ小形で、真鯛や血鯛より幾分の格落ちはするが、正真正銘の鯛!。
和名は黄鯛(きだい)。
四国から九州にかけて漁獲が多く、赤鯛として通用している。
折詰めなどに“尾頭付き”として、デ~ンと納まっているのは殆どがこの連子鯛だ。
塩焼き、煮付けでたべるが、漁れたて新鮮なら刺身もいい。
炊き込み飯も美味しいのだが、骨がコワイので、三枚におろし小骨はとって置く。
粗で出汁を取り、半身は削ぎ切りに、あと半身はそのまま乗せて炊き込む。
安心して食べられる“鯛飯”だ。
なお、折詰めに入っていて、冷めて味の落ちたものは、煮浸しにすると美味しく復活する。
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コメント
この頃あまり見かけなくなりましたが、この連子鯛、折り詰めにはいってましたよねー。パサパサしていて、どうしようもなかったものでした。美味しく復活させたらよかったのですね!
相変わらずのご馳走ですね、なぎさのうちでは、まるでハレの日のご馳走みたいですよ^^
投稿 なぎさ | 2006年10月 5日 (木) 11時30分
なぎさ様
最近は、折詰めをお土産にすることが無くなりましたね。
あの尾頭付きは、厄介でしたが、何となく郷愁を感じます。
投稿 ばら色婆ァバ | 2006年10月 5日 (木) 20時30分