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2006年11月28日 (火)

緑黄野菜代表“ホウレン草”

年中店頭にある“ホウレン草”だが、冬場のものは甘味があって美味しい。

夕方になり、急に冷えてきた夜に、簡単でスピーディーな鍋を。

常夜鍋(4人分)604

  1. 豚肉(300~400g)はロースでもモモでも、しゃぶしゃぶ用くらいの薄切りに。
  2. ホウレン草(約2束)は好きな分量を根元をそろえて茹で、水に取り、絞って半分の長さに切っておく。
  3. 生姜1片くらいは薄切りに。
  4. 薬味も、葱や紅葉おろしなど好みで適宜。
  5. 煮汁、これだけは丁寧に。出汁3C、薄口醤油大1、酒1/2C、塩小1/2。
  6. 鍋に、煮汁を7分目程、生姜2~3枚を入れて火にかけ、煮立ったら、具を少しずつ煮ながら薬味で食べる。煮汁や生姜は時々追加を。
  7. 残った煮汁は、アクを取って、煮素麺や饂飩、スイトンもいい。

605 ホウレン草は、菠薐草と書くが、ペルシャ地方原産で、ペルシャの漢名が菠薐だ。

日本では300年ほど前から栽培され、普及している野菜だ。

根元に赤味があるのは東洋種、葉に丸みがあって肉厚なのは西洋種。

近年の主流は、双方の長所を取り入れた交配種だ。

最近、生食用(サラダ用)の柔らかな品種も出回っている。

ビタミンA、B1、B2、のほかCも豊富。鉄分も多いので貧血防止の効果もある。カルシウムも含むのだが、シュウ酸を含有しているので、結合してシュウ酸カルシウムになり、吸収されにくい。

緑黄色野菜だからカロチンも豊富で、栄養価は際立っていい野菜といえる。とくに冬場のものは、色が濃く、それだけ味や栄養も濃いので、冬こその野菜だ。

お浸し、和え物、汁の実、バター炒め、クリーム煮と、幅広く使える。

裏漉ししてポタージュにすると、綺麗な色がお洒落なスープになる

茹でたら、一度水に取りアク抜きを。

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