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2006年12月22日 (金)

本格的“ローストチキン”を焼く秘密

クリスマスのパーティー、メインに自作のローストチキンをドーンと丸ごと一羽焼き上げて、豪快に出そう。

そのチキンが皆の歓声を呼ぶ美味しさなら、明日から、あなたの評価は変わる!!。

鶏の洋風料理の中でも人気の“ローストチキン”。焼くだけという簡単な料理だけに、ちょっとしたコツが物言う。

最大のコツは(秘密だが)鶏は一晩塩水に漬けて置くこと。鶏の余分な水分が抜けて、身が締まり、皮もパリッと焼き上げる。

ローストチキン婆ァバ風Dsc03527

内臓を取ったあとの腹は、詰め物無しでもいいのだが、野菜・茸類の詰め物をして焼いた方が一味UPで、絶賛間違いなし。

  1. 鶏(丸鶏)は5%ほどの塩水(鶏が1Kgで水1リットル・塩50g)に漬け、少なくても10時間は置く。
  2. 1の水分を良く拭き取り、胸の皮部を少しだけ切って、V字形の骨を取る。
  3. 鶏を仰向けにして、手羽先を背側に折込み、形を整える。
  4. 脚は関節よりも1センチ下で切り落とし、飛び出して見える骨は皮で包み隠す。
  5. 詰め物は、椎茸6枚を4等分、玉葱150gとベーコン90gは2センチ角切りにして、40gのバターで炒める。
  6. 鶏のお尻から5を詰めていくが、詰めすぎても火の通りが悪くなるだけなので、無理に詰めず、半分ほどは付け合せように残しておこう。
  7. 両手にサラダ油を付け、鶏の表面を撫でて油の膜を作り、280℃に熱したオーブンに入れる。
  8. 役10分ほどして、表面に焼き色が付いてきたら、温度は180℃に下げ、そのまま30分ほど焼く。
  9. 焼きあがったかどうかは、あれば温度計を鶏の腿に挿して確かめる(60~65℃がOK)のがいいが、金串を中心まで刺してみて串先が唇に当てて熱く感じればほぼ大丈夫。
  10. 丸鶏の切り分け方は写真を参考にして・・・。
  11. 付け合せは、揚げた角切りジャガ芋と詰め物の残りを炒め合わせるほか、好みで。

詰め物無しで焼いても構わないのだが、その時は腹中は空洞なので火の通りが早い。熱する時間は短くなるので要注意。

ローストチキンは丸ごと焼かなくても、充分美味しくできる。

骨付き腿肉を使って作る時も、同じように塩水に漬けてから焼けばプロ級の味。水気を拭いて180℃のオーブンで15分も焼けば、こんがり美味しい・・・出来上がりを買ったのとは一味違う美味しいチキンで、楽しいクリスマスを。

さて、食べきれずに残ったチキン・骨に付いて食べられなかった肉・・・それはチキンサラダに。

  • マカロニを混ぜてマヨネーズで和え、パンに挟んでサンドイッチ。
  • 茹でたジャガ芋とフレンチドレッシングで和えてポテトサラダ。
  • マヨネーズで和えてからゼラチンで固めてテリーヌ風に。
  • 横半分にしたイングリッシュ・マフィン(食パンでも)にトマトソースやホワイトソース・チキン・ピザ用チーズたっぷりでオーブン焼きすればピザ風(写真)。
  • パスタ・ピラフ・・・etc。

アイディア次第で、暮れの忙しい時間節約に役立つランチを。

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