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2007年2月28日 (水)

“笠子”は頭に棘

Photo_184 “笠子(かさご)”は釣り魚として人気が高い。

体色は棲息する海によって異なり、沿岸ものは黒褐色、深海ものは赤色をしている。

写真・上が沿岸もの。

写真・下が深海もの。

どちらも美味しいが、時期的には沿岸ものが勧められる。淡白な白身で、寒い時期が身が締まってとくに美味しい。Photo_185

骨が固く、頭や鰭が大きめだが、小骨が少ないので身離れが良く食べ易い。

ただ、頭に棘があるので、知らずにいきなり素手 で掴むと怪我をすることがある。魚の棘や骨で怪我をすると想定外の痛みが・・・要注意だ。

メバル科の魚で、体長が20~30センチになる卵胎生魚だ。

北海道から南日本まで広く棲息し、カシラ、アラカブ、カラコなどの地方名で呼ばれることが多い。

丸ごと唐揚げ、塩焼き、煮付けにするのが一般的だが、ちり鍋や汁種にするのも好まれる。182

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