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2007年2月18日 (日)

グランクリュの「純生ロール」

_214_1 今日の午前中は、久しぶりの強い雨。

息子のところに孫の入学祝を届ける約束だったので、雨の中を出かけた。

どうせ、車で行くのだし、雨のほうが杉花粉の飛散もないだろう・・・と。

私の土産は、定番の【グランクリュ】の“純生ロール”と好みのケーキ。

多摩市落合にあるこの店は、頻繁にTVや雑誌が取り上げる。つまり有名店なのだ。_209

パティシェの石塚伸吾氏の初心、「緑豊かなこの多摩市で、大好きな菓子作りが出来ることに感謝いたします。私の、この気持ちをどうぞご賞味ください」と書かれたパネルが店内の片隅に置いてある。

いかにも誠実そうな氏の写真。

それと同じ顔のパティシェを、たまに工房奥に見かける。

この店の一番人気商品は、何と言っても“純生ロール”(¥840)_212_1だ。

無添加の自然素材だけのロールケーキは日持ちがしない。

あちこちの知人に送りたいと思っても賞味期日が当日限りなので出来ない。

それでも皆に食べて欲しい美味しさ・・・一度、飛行機で青森に行く時に、土産にしたが大騒動だった。

朝一で買いに行き、たっぷり保冷剤を入れて貰って、なお自分の保冷箱に入れ、直ぐリムジンバスで羽田に・・・。

通し時間3時間余、何とか美味しい状態で届けられて、集まった人たちに「あ~、あのよくTVに出るケーキね」と大喜びされた。1_5

食べてみないと分からない、ロールケーキの概念を覆す柔らかさ、シットリ、クリーミー・・・甘すぎず、さらりと品よく・・・。

販売をして3_2いる店頭は、そんなに広いスペースでは無い。 

ウッカリすると車を通り過ぎさせる。ただ、隣に立つ工房は大きい。駐車場もお洒落。

この3つの建物がいい感じに並んでいる。_207

_205_1_204_1 店内の入口傍のテーブルには焼き菓子、周囲の棚にはジャムやコンポート、奥のガラスケースに季節のケーキが、まるで宝石箱のように魅せるPhoto_263。 

ホールケーキでお奨めはその名も“グランクリュ”(¥1680)。コーティングしたチョコの濃厚な味がいい。

バースディや、アニバーサリーなどには相談次第で、パティシェが創作ケーキも作ってくれるそうだ。

季節によって限定のケーキが数種あるのも、時々楽しみに出かけられていい。Photo_264

私が大好きなのは“タルトタタン”(¥420)、リンゴがたっぷりで、甘さと香りがたまらなく贅沢感をくすぐる。

アップルパイもいいが、このケーキは自分では到底作り出せない味があるのだ。_206_1

子供たちが喜ぶのは、一時世間を騒がした《多摩ちゃん》がチョコンと乗った“ティラミス”(¥399)。

この多摩ちゃんと見るのは私の主観で、一説にはネズミという人もいる。

だが、子供たちにはネズミというより多摩ちゃんと言ったほうが納得され、喜ばれる。

どこから食べようかと、孫たちがキャーキャー言うのが愉快。Photo_265

昼は嫁さんが、「幼稚園の母の会で、《築地・田村》の三代目を招いて、料理を教わったから」と、その習ったばかりの料理を披露してくれた。

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