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2007年3月22日 (木)

“卵”の旬にスペイン・オムレツ

いつでも買える“卵389”だが、その卵にも旬がある。

春の卵が一番美味しいと言われる。

一般的に売られているのは、鶏の卵で、“玉子”と当て字されることもある。

とくに《有精卵》と表示されていないものは、無精卵で、料理などで単に卵という場合は、この無精卵のことだ。

卵の栄養は、良質な動物性蛋白質が主、卵黄にはビタミンD・Eやリン、鉄分、カルシウムなどのミネラル分が含まれる。

注目は、ヴェジタリアンたちでも、無精卵には“命”が無く、動物も傷つかないからと、動物性食品としては特例で食べてもいいことになっている。

精進料理でも使われることがある。

卵は、その1個・1個が一つの細胞で、たまに卵黄が2個入った“2黄卵(双子玉子)”が生まれることがある。

これは、ほとんどが産卵開始直後の若鶏が生むもので、品評会などでは「規格外」で失格だが、滅多に混入していないものなので、珍しさで《ラッキー》と喜ぼう。

卵ケースに表示されている『賞味期限』というのは、この日までは生食出来るという目安で、加熱して食べる分にはまだ数日は大丈夫だ。

ただ、やはり生物なので、出来るだけ早めに消費したい。

因みに、蛋白質の吸収率では、生だと51%程度だが、加熱すれば91%ほどに上がる。消化もよくなるそうだ。

シンプルなスペインオムレツ369 (2人分)

  1. ジャガ芋(小1個 or 大1/2個)は1センチ角切りで、柔らかめに茹でておく。
  2. 玉葱(1/4個)と薄切りハム(2枚)、赤ピーマン(1個)もそれぞれ1センチ角に切る。
  3. オリーブ油(大1/2)で1と2を炒め、塩・胡椒少々振る。
  4. 卵(4個)を溶き、牛乳(大2)、塩・胡椒と3を混ぜる。
  5. フライパンにオリーブ油(大2)を熱し、4を流し入れ、半熟になったら裏返して、蓋をして焼き上げる。
  6. ケチャップなど、好みのソースを添えて。

※いろいろな野菜を入れて具沢山なオムレツすれば、もっとお洒落で来客用にも。

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