« “独活と牛肉”のトマト煮 | トップページ | 自家製“鰯つみれ汁” »

2007年3月25日 (日)

“ヨモギ”でお菓子とパンと饂飩

Photo_14 “蓬(よもぎ)”が伸びて、青々としてくる季節になった。

蓬は昔から「もち草」として親しまれ使われてきた。

柔らかい若い芽葉を摘み、重曹を少し加えた湯で茹でて水に晒す。

二回ほど水を換えて二時間ほどアク抜きをして使うのがコツ。Photo_40

草餅、草団子を簡単に作るには、市販の切り餅を使う。

切り餅にパッと水を振り、レンジでチン。餅1個分に対し、処理して刻んだヨモギと砂糖を各小匙1杯くらいの割合にして加え、ヘラで良く混ぜる。

草餅なら、餡を包んで丸めるが、草団子は小さく丸めるだけ。

お浸しや和え物、汁の実に使ってもいい。

ヨモギ飯や、天婦羅も春の趣たっぷりの味だ。Dsc03093 

私が、よくパンを買いに行く【あこ庵】(多摩市落合・青木葉通り)には、“ヨモギ入りコッペ”と“ヨモギ入りアンパン”がある。

どちらも仄かにヨモギの香りがして、懐かしい味がするパンだ。

この【あこ庵】の人気No,1は、何と言っても“青木葉”と名を冠した食パン(写真なし)。_221 Photo_273 221

No,2は三日月のような、水牛の角のような“クレセント”。バターの風味が効いている。Photo_15

No,3はチーズがゴロゴロ入った、真っ白な“ハイジのチーズパン”。Photo_274

並んでいるパンは一通り食べた。勿論上記のベスト3は好き235なパンに違いないのだが、私は“ヨモギ入りパン”に蜂蜜を塗って食べるのが一番気に入っている。

そして、いつもなら、普通の饂飩が好きなのだが、この季節だけは“ヨモギ入り饂飩”が食べたくなる。

この季節、こうして、いろいろなヨモギ入り○○で、胃袋に春本番を感じさせるのだ。

因みに、お灸に使う“モグサ”は、ヨモギの葉の毛羽を集めて干したものだ。    

Banner2_30 人気blogランキングの応援をして頂けると嬉しいです。

どちらかをクリックしてください。

« “独活と牛肉”のトマト煮 | トップページ | 自家製“鰯つみれ汁” »