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2007年3月14日 (水)

“チリメンジャコ”たっぷりの万能タレ

シラスやチリメンジャコには旬が二度ある。

秋ものの方が272 いいとも言われるが、遠州灘や駿河湾のシラスは、桜海老と共に春が人気だ。

桜の季節は、生のシラスや桜海老の味を求めて由比ガ浜以南の漁港は賑わう。

さて、シラスとチリメンジャコ・・・どう違うのか?。

シラスは“カタクチイワシ”の稚魚が主で、薄い塩水で茹でて、生乾き(7分ほど)状態のもの。

チリメンジャコは、シラス状態からさらにしっかり干したもの。“マイワシ”“ウルメイワシ”“イカナゴ”などの稚魚のこともある。

どちらもカルシウムがたっぷりで、しかも日に当ててビタミンDも豊富だ。

ビタミンDは、カルシウムの吸収をよくする。

さらに、代謝促進・免疫力アップの生姜や葱などに、隠し味のザーサイで、いろいろ使える万能タレを作る。

ば~ばの万能タレ

用意するのは、チリメンジャコ・葱・生姜と味付けザーサイ。調味料は醤油と酢・胡麻油(大人用ならラー油がいい)。275

  • 生姜は下ろし、葱とザーサイは微塵切り。
  • チリメンジャコもたっぷり入れて、材料が半分ほど漬かるまで醤油を注ぎ、酢も少々。
  • 全体を混ぜて、5~6時間置いておく。
  • 汁が上まで上がってくれば食べごろ。

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※数日は保存出来る。

隠し味のザーサイが、歯触りと風味をよくする。

温・冷豆腐、生or茹で野菜、蒸し・茹で肉(鶏、豚、牛)、魚介など・・・麺にもOK。

生卵を混ぜて乗せれば熱々ご飯が進む。

子供も大人もいる家庭では、胡麻油やラー油は食べる時にそれぞれが使えばいい。

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