« 海のグライダー“飛魚” | トップページ | “桜海老”も桜の時季に »

2007年4月 1日 (日)

桜花の塩漬けで“桜飯”

Dsc00414

446_1 桜が満開。

LDKのベランダの前は「桜のトンネル」。

料理しながら、食べながら、跡片付けしながら、窓越しに花見をしている。

惜しいのは、ライトアップされていないので、一杯飲みながらの夜桜は見えない。

さて、この時期に一度は食べたい、桜色で桜の香りのご飯。

桜の塩漬けを使うが、この桜の塩漬けは、お目出度い席に出される“桜湯”に使われるもの。

“桜湯”は、花梗で繋がった二つの花を茶碗に入れ湯を注ぐが、美しい花が開いたところを飲むのが《風雅》だ。Dsc00430

八重桜の開花したてを白梅酢で洗い、塩に一週間ほど漬ける。

見合いや結納、婚礼の時は花二つのもの。それ以外の祝い事なら花は一つだ。

(→こんなに三つも花を入れるのは、いけません)

銀座・木村屋のアンパンの臍に385使われている。

今日炊く“桜飯”も、桜塩漬けを使うが、梅干を漬けた梅酢をほんの少量入れると、ほんのり桜色が美しく出る。

他には、桜海老(しらすでも)や青菜(青紫蘇、絹サヤ、万能葱でも)があればなおOK。

香りが命の春ご飯。

桜飯393

  1. 米(2合)に、桜塩漬けは10花ほど、梅酢は溶いた水がホンノリとピンクになる程度。
  2. 桜海老も少量加え、水加減を普通にして炊く。
  3. 青菜は塩茹でして、細かく刻んでおく。
  4. ご飯が炊き上がったら、青菜を混ぜ込む。

※桜の塩と、梅酢の塩分で、特に調味は不要。

Banner2_30 人気blogランキングの応援をして頂けると嬉しいです。

どちらかをクリックしてください。

« 海のグライダー“飛魚” | トップページ | “桜海老”も桜の時季に »

応援してね!

  • 人気ブログランキングへ
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ