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2007年4月11日 (水)

“つゆ焼きソバ”って??

春の八甲田は、深い雪の回廊の開通から始まる。2007

名だたる名所《八甲田・雪の回廊》を通って、美味しい物を食べ、温泉に泊まる・・・な~んて、腹が立つようないい旅(実は、この春で定年の元・部下たちが企画した)に、夫が一人で招待され、早朝の便で出かけて行った。

しかも、憎いことに、普段は使ったことも無く慣れていない携帯電話を「写真送って上げますから」な~んて、恩着せがましく持っていった。

その携帯写真メールで送られてきたのが、この3枚。

八甲田の雪の回廊(車の助手席からだろうね)。 今年は例年より雪が少なく、壁の高さはいつもの半分もないそうだが、それでも雰囲気は充分。

このあと、黒石で「つゆ焼きソバ」なる物を食べたという。

焼きソバに“つゆ”???。

つゆが無いから焼きソバじゃないの???。Photo_102

黒石は《こみせ通り》と言われる、古いアーケードのような雪避けの庇が有名だ。

この地は、定評ある“黒石米”の産地で、米がいいから酒もいい。

大きな米農家や、酒の醸造元が豪邸を構え、重要文化財に指定されるほどの屋敷が幾つもある。

かつてNHKの朝ドラ「いのち」の舞台にもなった。

昔の風情を残した町並みが、いまでは観光の目玉なのだが、内情は第二の夕張になりそうなくらい苦しいのだそうだ。

そして、目指す“つゆ焼きソバ”は、2軒の店が味を競っているらしい。

ただ、元祖を名乗る一軒が定休日で、別の店に入ったそうだ。

夜は、津軽三味線のライブが店内で催されるという店だという。

「つゆ焼きソバ」なる物、蕎麦つゆに入ったソース焼きソバ・・・と説明するのだが。

Photo_103

なに???、蕎麦つゆとソース?。

ゲッ、となりそう・・・焼きソバのようで、ラーメンのようで・・・だが、思ったほど違和感は無く、「ン、これはアリかも」の感想だそうだ。

この店の丼には、更に天婦羅が入っていたという・・・天婦羅入りつゆ焼きソバ・・・ますます分からない。

案内した社員によれば、元祖を名乗る店のほうには天婦羅が入っていないが、天婦羅が入っていることで、この店の方がまろやかさがあると言っていたそうだ。

写真がピント外れだが、夫は普段、携帯を持ち歩かない人間なので、お許しを。

夫はこの後、みんなと温泉に行き、ゆるり気分で風呂・宴会・バーでカラオケ(多分)になったのだろう。一本の電話もメールも来なくなった。

※ソース焼きソバを蕎麦つゆに入れて食べる・・・体験者は、是非その味をお知らせください。

夫の味の表現は、いまいち上手いとは言えないので、どうも掴めない。

いよいよなら、行ってみるしかないかなぁ。

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