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2007年4月 6日 (金)

桜花より“桜餅”

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桜はいっ時、その儚さが“桜を愛でる”要因だといわれる。

そのいっ時をスケッチしてみた。Dsc00414_2

444日本人は桜が好きだ。

桜の花を愛で、楽しむ花見は、日本人独特の文化・・・平安貴族たち以来の行楽だ。

だから桜を描いた芸術、文学、桜を模した食品、紙や布・・・生活の中にたくさんある。

で、思い出したが、私が使っている塩の一つが桜色。

268_1 どう見ても桜色だが、名前は「バラ色の塩」。ボリビアの岩塩(アンデス産)で天然のピンク色である。

天婦羅の付け塩、チップ類に振りかけ塩などに使っているが、鉄分やカルシウムなどのミネラルが多く、旨味のある塩だ。

さて、塩の話は置いて、昔から言われる通りで、桜もいいが、「花より団子」ならぬ“花より桜餅”を。

桜の花ビラが風に舞う・・・そんな中を花を愛でて歩くのもいいが、小腹が空いてくるから、ふと「花より団子」の気分にもなろうと言うもの。

“草餅”“葛餅”“蕨餅”・・・そんな餅類もいい。

でも、桜を見てきたあとだもの、やはり“桜餅”にしたいところ。

市販品が簡単に買えるのに、わざわざ自分で作ることもないかと思うが、たまには好みの甘さにお手製もいいかも。

自家製桜餅Dsc00419 (6個分)

桜餅は、一般的に関西は道明寺を蒸して餡を包むが、関東は白玉粉に小麦粉を加え、薄く焼いた皮で餡を包む。

今回は関東風に作ってみた。

  1. 桜の葉の塩漬け(6枚)は、薄い塩水に漬けて、塩抜きしておく。
  2. 水(130cc)に白玉粉(20g)を、泡だて器などを使って良く溶く。
  3. 小麦粉(40g)と砂糖(大2)をふるいにかけて、2に加え良く混ぜる。
  4. 3は30分くらい寝かせた方がいい。
  5. その間に、小豆の漉し餡(150g)を6等分して、俵型に丸めておく。
  6. 4に食紅(微量・爪楊枝の先に付いたかどうか程度)を溶かし、テフロン加工のフライパンに1/6量を楕円形になるように流し入れる。
  7. 6の表面が乾いたら、裏返してすぐ引き上げる。同じ要領で6枚焼く。
  8. 5に7を巻くように包み、1の葉の水気を良く拭いて巻きつける(写真は2枚巻いたが、1枚でいい)。

※桜の葉の塩漬けは菓子用品売り場 0r 漬物売り場などにある。

※小豆餡は市販品を使ったが、好みの餡を手作りするとなおいい。

※食紅は、微量でも思いがけず真っ赤になる。針先くらいの量を水に溶かしてみて赤さを試し、微量の加減を試してから本番に入れる(思い描く色より薄めでちょうどいい焼き上がりになるかも)。

先の“桜アンパン”と着色の要領は同じ。餡も同じなので、パン生地を作れる方はアンパンも作ってみて・・・。

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