鮑にソックリ“トコブシ煮”
どちらでもない、別のものなのだ。
今日、病院の帰りに駅前の【西友】で見つけた。
鮑を小さくしたようなトコブシ、常節と書く。
鮑に比べると貝殻がいくらか長めで平たい。
鮑のように、螺塔部も突き出ていないし、給水孔も小さくて6~7個と多い。
雌雄異体で、初夏から夏が旬だ。
ナガレコ、フクダメ、センネンガイなどと地方によって呼び名が違う。
漢字も、常節のほか、小鮑とか鰒魚と書くこともある。
鮑に比べると安価で、いろいろな料理に使われるが、鮑のように生食はしない。
乾燥品は“灰鮑(ホイパオ)”として中華料理に使われる。
塩蒸し、含め煮、酢貝などに料理するが、かつて仲間たちが開いてくれた私の誕生パーティーで、銀座の【清月堂】のシェフが作った特製オードブルは絶品だった。
春の山菜がいろいろ使われている。
オヤ?、koo様~ァ、お奨めの“野蒜(のびる)”もありますよ。
一流店がオードブルに野蒜です・・・やはり、あなた様はセレブでした。
でも、こんなオードブルは、家庭料理には無理。
山菜と一緒に煮物にしよう。
いい出汁が出て、野菜が美味しくなり、トコブシも柔らかく美味しかった。
トコブシの栄養は、アワビと大差ない。
アワビを食べたような気分で納得。
※今日の検査は、誕生日検診ではなく、定期検査だ。
正確な結果が出るのには一週間ほどかかるが、一般的検査では内視鏡もエコーも異常は無かった。
ただ、体重増加はちょっと困ったなぁ(医師は何にも言わなかったけれどね)。
再発の手術をして丸二年、もういいんじゃないの~ぉ。
腸の検査って、空っぽにするのに時間が要るんだもの・・・仕方ないのか。





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