新茶で~す。そしてエシャロット
ブログを始めた初日から、交流していただいている、『ナベショーのシニアライフ』ナベショー様は、定年後に美味しいお茶作りを目指している方だ。
一度に多く頂いても、と思い、取り敢えず2袋だけお願いしたが、好評で直ぐに完売したとのこと。
去年から支援していたフアンとしては寂しい、が喜ぼう。
日本の茶摘は、4月下旬から始まり、一番茶~二番茶~三番茶までを常とする。
中でも、八十八夜(立春から88日目)に摘まれた新芽は、“長命新茶”と呼ばれて珍重される。
新茶の特徴は、旨味成分のテアニンというアミノ酸が多く、甘味と香りが豊かなことだ。
茶はツバキ科の常緑灌木で、日本にも原種はあったらしいのだが、使い方を知らなかったようだ。
桓武天皇の頃に、最澄や空海によって、中国(唐)から茶の種が持ち帰られたてから広まったが、それ以後385年ほどして、栄西が茶種と新しい製茶法(現代行われているような方法)を伝えた。
この製茶法によって、いまに伝わる煎茶の飲法が広まった。
この栄西は、宋への留学で得た、禅と茶と医学の知識体験を『喫茶養生記』(上下2巻)にまとめ、そのことで名を上げ“茶祖”と称されるようになった。
当時から、薬効は知られていたが、近年になり、それは科学的にも立証されている。
茶は、ミネラルを豊富に含むアルカリ度の高い飲み物で、体の酸性化を防ぐ。
また、緑茶に多いカフェインは、中枢神経に働きかけ、作業能力や運動能力の向上、疲労回復に効果があるという。
タンニンという成分は、細胞の老化を抑制。
茶のビタミンCは、熱で壊れ難い・・・いいこと尽くめ。
よって、栄西の書に曰く「養生の仙薬、延命の妙術」なる薬効は確かなようだ。
新茶の風味を楽しむには、熱湯は禁物で、暫し湯冷ましした60℃くらいの湯がいい。
急須に適量の茶葉を入れ、湯を注いだら、茶葉が開くまでおいて、人数分の茶碗に均等に少量ずつ注ぎ分ける。
初夏の実感を味覚と香り、そして鮮やかな新緑のような色で満喫した。
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ところで、『ダブチごはん』のダブチ様が、庭でノビルを見つけたそうだ。
このノビルは、『kooのひ・み・つ』のkoo様がこの春ズッと、話題を広げていたが、スーパーにも滅多には出ない。
何時だったか、koo様のブログに、「私は、ノビル代わりに、西洋ノビル(エシャロット)に味噌を付けて食べてます」と書いた。
このエシャロットを“西洋ノビル”と言ったのは、私のシャレ。正式名では無い。
アップするまでも無かったか?。
味噌で食べても美味しいんだけど、本来は刻んで魚介料理やパスタなどにも使う・・・という事は、ノビルを刻んでパスタはどうかな?、ダブチ様。






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