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2007年5月 3日 (木)

藤の花を観て、コゴミを食べる。

藤の花を見て回った・・・「見事な」と書きたかった。

去年は、私が楽しみにしている公園はことごとくダメ。

藤が有名な多摩地区の名所は、ほとんどがダメで、何処も紹介できなかった。

だから、今年こそはと勇んで出かけたが、お奨めNo,1の【薬師池公園】は、剪定の時期を間違った(プロだろうが!)とかで、藤花は寂しい。キブシ(かな?)だけが見事だった。447_4 445_7

そこで、一本杉公園へ→ダメ。

桜ヶ丘公園に回って→チョボチョボ。

武蔵小金井公園が何とか八割がたの見栄え・・・今年もガッカリだ。455453 456_1 452_1450_1   

家に帰ると、親友J子さんから、採れたての“コゴミ”が送られて来た。 Photo_137Photo_136

一般的に“コゴミ”と言われるのは、青コゴミのこと。

北海道から九州まで、各地の山野に自生する多年草で、蕨やゼンマイと同じように羊歯(しだ)の仲間だ。

形はゼンマイと良く似ているが、綿毛が無くて、薄緑の茎や葉が特徴的だ。

そのまま成長すると1メートル近く伸び、ソテツのような葉を広げることから、別名“クサソテツ”とも呼ばれる。

コゴメとか、クグミと呼ぶ地方もあるが、これは新芽の先がクルンと丸まって、屈んでいるように見えるので、「カガム or コゴム→コゴメ or クグミ」と呼ばれ、コゴミになったと言われる。

クセも、アクも無く、アクヌキなども要らないので、万人向けの山菜と言える。

サッと茹でたら、色が変わりやすいので、直ぐに水に取るといい。

歯応えと、噛んだ時のかすかなヌメリが特徴で、お浸しや和え物にする。

油炒め、天婦羅、煮物、汁の実など使い道が広い。

コゴミの胡麻和えコゴミの天婦羅(奥はヨモギ)Photo_132 Photo_133

コゴミの芥子マヨ和えPhoto_135

  1. コゴミは根元の固い部分は切り落とし、塩少々を入れた熱湯でサッと茹でて冷水に晒す。
  2. マヨネーズに味噌(醤油でもOK)と芥子を加えて溶き混ぜる。
  3. 1の水気を切って、3センチ程度の長さに切り、食べる直前に2で和える。

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