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2007年5月13日 (日)

母の日・気どった“ハッシュ・ド・ビーフ”と“フリアン”

《母の日》と言っても、夫婦だけの生活では、だれも祝っても、労わってもくれない。

しょうがないから、自分で「母の日」を作り出さなければならない。

そこで、お洒落な“ハッシュ・ド・ビーフ”を作って、自分用の“フリアン”も焼いた。

フリアンは、フランスの素朴な焼き菓子。

バターと微塵切りのアーモンドが入った、シットリした口当たりの食べ易いケーキだ。

貝(シェル)型に入れて焼かれることが多いが、ここは、後始末を簡単に(何しろ、母の日だから、自ら“ラクチン”を作り出さねば・・・)アルミカップで焼く。

簡単フリアンPhoto_138

  1. まず、準備として、微塵切りのアーモンド(65g)を、170℃のオーブンで5分ほど焼く。
  2. カップの内側にバターを薄く塗る。
  3. 薄力粉(70g)は2回篩う。
  4. オーブンは、1の後、温度を170~180℃に保っておく。
  5. 1と3に砂糖(150g)を加え、ボウルで混ぜ合わせる。
  6. バター(125g)を湯煎で溶かし、36℃(体温)くらいに冷まし、5に加える。
  7. バニラエッセンス少々を垂らして混ぜたら、カップに7~8分まで流し入れる。
  8. オーブンで10~12分ほど焼き、表面がキツネ色になったら、温度を160℃に下げてさらに5分焼く。

小さめのアルミカップなら、ちょっと欲しい時につまめて、けっこう嬉しいのだ。

真っ白なハッシュ・ド・ビーフ(2人分)533

まろやかな味が、大人にも子供にも好評。

  1. 牛肉(赤身厚めの薄切り・150g)は、繊維に添って7ミリくらいの細切りにして、薄く小麦粉を塗しておく。
  2. ピーマン(赤&緑・各1個)はヘタと種を取って、縦5ミリ幅に切る。
  3. 鍋にバターを溶かし、2をザッと炒め、全体に油が回ったら、1を入れて中火で炒める。
  4. 肉の色が変わったら、マッシュルーム(スライス・1/2缶)を缶汁ごと加えて混ぜ、塩・胡椒で調味する。
  5. 白ワイン(大2)を加えて伸ばし、全体が熱々になったところで、生クリーム(1/2カップ)を入れ火を止める。
  6. 炊き立てのご飯に、バターを適宜混ぜたバターライスを作り、好みの形のカップに入れ、皿に「エイッ!」と返し、5を横に盛る。

※即席のコンソメスープと、簡単なサラダを添えて、フリアンがデザートなら、満点ディナー。

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