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2007年5月29日 (火)

山葵も人間もピリッとがいい

今日は10日前に行った、近くの天然温泉、【スーパー銭湯・極楽湯】に、また出かけた。

理由はこれ、“バラ湯”、湯が見えないほどのバラの花が浮かべてある。Photo_338 Photo_339

浴場内は、マナーとして撮影禁止だ。

だから全体を写すわけにはいかない。

入浴中の方に断って、人が写らないように一部分だけを、急いで撮らせて貰った(焦ってブレた)。

この風呂の中に入る気分・・・花が背中や首にくすぐったい・・・ツマンナイ感想(香りは期待したほど無くて、うっとり出来なかった)。

今日は、私は昼から生ビール。運転する夫は、その間マッサージに。

昼食は、もちろん蕎麦付きのミニ丼(本日は梅オクラトロロ丼)。Photo_340 Photo_341

ここの蕎麦はこの手の施設で出すものとは思えない美味しさだ。

日替わり小鉢も、いつも味がいい。

さて、今日の旬の食材は生の“山葵(わさび)”。

Dsc01185山葵にも旬がある。

清流が無ければ育たないが、環境が良ければ結構増える。

チューブ入り、瓶入りなどの練り山葵や、おろし山葵が当たり前のように使われ、山葵の旬や、本当の味が分からない人が多くなっている。

『3年山葵』と言う言葉がある。

これは、3年経った(育った)山葵がいい、と言う他に、山葵を上手に使い分けるようになるまでには、3年の修業が要ると言う意味。

山葵は、ただ辛ければいい・・・と言うのはNO。

目から鼻に抜ける、のはシャキッとした人間だけでいい。

涙が出て慌てて鼻に手を・・・までいかずに効いている。そんな使い方がプロ流。

上等の山葵を、魚に合わせて量の加減をする、寿司職人の腕はそこに出るそうだ。

刺身を食べるときの山葵も、皿の醤油に溶いてしまうのはNO。

刺身に乗せて使うほうが、魚の味も活きる。因みに山葵の量は、海老<白身<赤味<トロ・・・と、魚介の脂肪分が多くなるほど増やす。

山葵は清流の、12~13度くらいの水温を好むので、伊豆・天城、信州・穂高&木曾福島、東京・多摩川上流あたりが主産地になっている。507

アブラナ科の多年草。皮の瘤を落とし、葉の付け根から摩り下ろす。力を入れて回すように下ろし金に当てるのがコツ。

おろして保存せず、必要量だけおろしたら、残った分は、濡らした新聞などに包みラップ巻きして冷蔵庫に入れる。

我が家は山葵好き(刺身・寿司好き)なので、出来ればいつも生の山葵を用意していたいが、そうもいかない。

結局は、チューブ入りを買うことになるが、なるべくは国産本山葵(無添加)を選んでいる。

手間無く、いつでも使えるから、山葵マヨネーズなども気軽に作れる。鰯や鯵のフライにもちょっと塗ってから揚げるとイケる。

旬は過ぎたが、山葵の葉を湯通しして刻み、三倍酢や和え物にするのは、季節ならではの、辛味と風味で堪えられない。

私は、生本山葵を細切りして、海苔巻きの具にした“涙巻き”が好きなのだが、変?。

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