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2007年6月 4日 (月)

エジプト王の食べ物“モロヘイヤ”

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648 “モロヘイヤ”は、エジプトの王が食べた健康野菜。

バラは花の女王だと言う。女王と言えば“クレオパトラ”の名を、真っ先に思い浮かべる人が多いだろう。

世界の歴史上でも、屈指の美女と言われるクレオパトラの美容法は、いまでも研究されているが、美の基本は、まず健康であることから。

当然『モロヘイヤ』は、日々の食事に出ただろう。

何しろ、モロヘイヤ=(molokheiya)とは、アラビア語で“王様だけの物”と言う意味なのだ。女王が食べずにどうする?。

原産地は、アフリカ北部~中近東~インド西部。シナノキ科だが草本、紀元前から食べられていたらしいが、日本にはかなり最近と言える1980年代に導入された。

カロチン、ビタミンB1・B2・C、カルシウム、鉄分が豊富に含まれ、他の緑黄野菜の中でも群を抜く。

ほうれん草と同様で、シュウ酸が多いので、茹でてサッと冷水に取り、それから使いたい。

葉がピンと張って、瑞々しい物を買い、保存したいなら濡らした新聞紙に包み、ポリ袋に入れて野菜室に立てた状態に・・・なるべく早く使い切ろう。

癖の無い味で、刻むと粘りが出る・・・粘る物=健康食の例に洩れず、疲労回復などに効果大。これから夏に向けて旬なので、夏バテ防止に、大いに摂りたい。

お浸し、酢の物、天婦羅、和え物などの他、刻んで挽肉・玉葱と混ぜたコロッケ、フードプロフェッサーでトロトロにした冷製スープは食欲が無い時でもOK。

パンやケーキに混ぜても、試す価値あり。

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モロヘイヤのコロッケ(2人分)Img_0418

モロヘイヤ(100g)は、熱湯でサッと茹で、冷水で冷まして水気を切り、大雑把に刻んでおく。

  1. 微塵切りの玉葱(1/4個分)を炒め、鶏挽肉(100g)を加えて炒める。
  2. 小麦粉(大1,5)を振りかけ、馴染んだら牛乳(100cc)を注ぎ、スープの素少々と、胡椒やセージなどの香辛料を振って、掻き混ぜながら煮て、トロミがついたら火を止めて1を加える。
  3. 冷蔵庫で冷まして、固くなったら、6等分ほどに分け、掌に薄くサラダ油を塗って丸める。
  4. 小麦粉~溶き卵~パン粉と順に塗し、170℃ほどの中温で、キツネ色になるまで揚げる。

※案外、難しくは無いでしょ。美味しいしヘルシーなので、お験し下さい。

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