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2007年11月14日 (水)

私は“銀座の女王”?

テレビや雑誌でご活躍の、食文化史研究家・永山久夫先生をご存知だろうか。

古代食の中でも、豆(特に納豆)の文化については、かなり拘りをお持ちで、《納豆道場主》なる肩書きを自ら付けておられるくらいウルサイ先生だ。1223_3

因みに、私はその道場の“免許皆伝書”を頂いているのだが~。

私は、基本的にご存命の方のエピソードは書かないようにしている。

でも、納豆や古代食のことに触れたら、永山久夫先生を避けてはいられません。

昨日は、納豆のことを書いたので、納豆先生とも言うべき先生をご紹介しないと~。

先生は、食文化史の権威でもいらっしゃるが、ご一緒すると本当に愉快なお話を聞かせてくださる。

何度かお食事や、飲みに誘っていただいたが、ある時、飲んでいたカウンターのナプキンに何やら走り書きをされて、「家に帰ったら読んでね、ラヴレターだからね」と。

いとも秘密めかして、私のスーツのポケットにそれを突っ込み、悪戯っ子のように笑われた。

先生、秘密のレター(?)を公開することを、お許しください。

先生は、常々達筆過ぎて(?)、解読困難な原稿も多かったのだが、このナプキン・ラヴレターも判読に時間がかかった。1179

銀座の女王さま ○○さんは  柳の枝のようにしなやかなのです  

愛するヒサオより」と書かれてあると思う。

嬉しいラヴレターだったのだが、なんだか“女王さま”と言われると、違う職業のイメージかなぁ・・・と少し困惑したのだ。

先生は、たくさんの著書をお持ちだが、どの著書でも、教えておられるのは基本的な十訓。1180_2

その十訓を書いてくださった。

私は、大半が守れていないかも。

皆様はいかが・・・?

シラフで、真面目に書かれると、こんな素敵な平安美女をスラスラッと描き上げるのだ。

文字だってキッチリ・・・読みやす~い。

「先生、今度は飲んでない時に、ちゃんとした紙に似顔入りのお手紙をを書いてくださいな」とお願いしたままになっているが・・・。

先生の十訓に従って、明日も納豆の料理にしようかなぁ?。

《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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