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2007年12月23日 (日)

クリスマスにお家ディナー

昨夜は、kojiさんとの約束で、“100万人のキャンドル・ナイト”という、皆で2時間ほど電気を消してECOしようというキャンペーンに参加するはずだった。

手元には、私が編集者当時に、某大手蝋燭会社の社長さんからプレゼントされた、豪華な手作り細工蝋燭がある。

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それが、この蝋燭で、台は別にして、大きいのは33cm、小さな方でも21cmあるのだ。

それに初めて火を灯し、“100万人のキャンドル・ナイト”に参加した記念に・・・のつもりだったのだ。

いざ火をつけようという段階になって、急に惜しい思いが湧いちゃって・・・(ゴメ~ン、kojiさん、火をつけなかった~)。

明日は、クリスマス・イヴ・・・といっても、子育てもとっくに終わった夫婦では、とくにケーキだ、ターキーだと盛り上がることは無い。

でもそれも、寂しいから、ちょっとだけそれっぽい雰囲気の料理を用意しよう。

作ったのは、鶏挽肉と茹で卵を使ったミートローフ。

材料から、ン??っと思われた方・・・そう、ヒントは“スコッチエッグ”だ。

“親子丼”ならぬ“親子ローフ”、スコッチエッグの肉部と卵が馴染まないなんて悩み無用(私は、スコッチエッグを切ると、時に卵と肉がポロッと離れることがあるんで~)。

主材料は、鶏挽肉と茹で卵だから、見た目がいい割に安く出来るよ。

挽肉に使う鶏の肉の部位は、

  • 1=胸・・・蛋白質も脂肪も多いが、淡白な味わい。
  • 2=笹身・・・脂肪が無く、アミノ酸バランスのいい部位。
  • 3=首・・・軟骨の多い部位、煮込みや焼き鳥に。
  • 4=手羽・・・手羽先と手羽元に分け、手羽先はゼラチン質が豊富。手羽元は柔らかで淡白なのでコクのある味付けにするとOK。
  • 5&6=モモ・・・鉄分を含む部位、味わいのある肉質。

鶏の脂肪には、不飽和脂肪酸が含まれるが、これは主として皮に多いので、成人病が気になったら、皮を外して使うのが賢明。

添えた野菜は、スープで下茹でしたセロリ人参、塩茹でのブロッコリーだが、好みで彩り良く選んでほしい。

親子ローフ(2人分)1239

  1. 茹で卵(2個)とセロリ(5~6cm)、玉葱(1/8個)、ピーマン(1個)は総て微塵切り。
  2. ボウルに鶏挽肉(250~300g)と1、生パン粉(25g)、塩・胡椒(各少々)を加えて、捏ねないで良く混ぜる。
  3. オーブンを250℃に温め、その間に天板にアルミホイルを敷き、薄くサラダ油を塗っておく。
  4. 2を蒲鉾形にまとめてアルミホイルに乗せ、纏めたローフ全体にもサラダ油を薄く塗る。
  5. 4の天板をオーブンに入れ、250℃で5分~200℃にして30分ほど焼く(表面が焦げそうなら、少し温度を下げる)。
  6. 付け合せは、塩を入れた湯で茹でたブロッコリー(1/2個)と、固形スープを溶かした湯で煮た人参(1本)、セロリ(1/2本)。

※やはり、《ローストチキン(鶏丸焼き)》が・・・と言う方は、去年の記事を参考に。

鶏肉を摩り下ろした人参の衣で揚げた《鶏の人参衣揚げ》も、クリスマス向きかも。

《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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