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2008年3月 1日 (土)

公魚の天婦羅

本日の東京多摩地区はcloudsun

memopencil

公魚の時期ももう終わりだ~。

公魚(わかさぎ)は、その体色や模様が、湿地や沼地に棲むアマサギという夏鳥に似ているというので、かつてはアマサギと呼ばれ、徳川時代には将軍家の御用魚だった。Photo_212

そこから公の字が当てられ、公魚と呼ばれるようになったという。

公魚(わかさぎ)には、宍道湖産のような降海型と純淡水型の二種類ある。

本来はどちらも海産魚で、鮎や鮭のように淡水で生まれて海に下って育ち、また産卵のために川を遡る魚だった。

それが、いつしか淡水に慣れきり、海に下ることを忘れて湖水に棲み付いてしまったのだ・・・モノグサな魚~eyesign02

冬の風物詩として、凍った湖面に穴を開け、釣り糸を垂れる情景“公魚釣り”がイメージにあるが、本当に美味しいのは氷が緩み出す2~3月。

淡白な身だが、特有の匂いがあるので、揚げ物にした方が美味しい。

restaurant天婦羅1581

まずはこれが定番かな?

restaurant南蛮漬け1589

天婦羅もいいが、唐揚げにして辛味の利いた南蛮漬けにすると匂いが気にならず好評だ。

memo揚げ公魚のレモン風味なども試してほしい料理だ。

少し大きめの公魚なら、木の芽味噌を付けて焼くのも美味しい。

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《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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