ヒジキの炊き込みご飯と惣菜
本日の東京多摩地区は![]()
、今日の花粉も![]()
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東京は、22日に桜の開花宣言が出た。
多摩地区でも日当たりのいい場所の木は、数輪咲き始めたりはしているが、本当に花見が出来るのは4月に入ってからだろう。
我が家のベランダからは、目の前の公園の桜並木が楽しめるのだが、ダイニングの椅子なら座ったままでも並木が見える(写真は去年のベランダからの様子)。
日々に枝がピンクに翳む様子を、ビールを飲みながら観察しているのだ。
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昔から、豆類や海藻類は、健康と長寿のもと・・・そう言われ続けている。
たしかに、海藻を常食する地域の人たちは、脳卒中など生活習慣病が少なく長寿者が多い。
海藻の中でも、ヒジキはとくに褐藻類に属し、波浪の高い海岸の岩礁に付着する。
だから、波の様子を見ながら、岩場伝いに採取できるため、古
代から食用に親しまれてきた。
漢字では“鹿尾菜”と書くが、そういえば採取したばかりのヒジキは鹿の尾に似ているかも。
(←標本は百科事典より)
主には、伊勢、伊豆、房州などで採取される。
秋頃に芽生え、冬から春まで収穫。
日干ししたあと、水に浸して塩抜きをし、蒸してから再び日干しするのが最上品とされる。
粉ヒジキ、芽ヒジキ、長ヒジキと分類されるが、柔らかいのは芽ヒジキ。
ただ、茎部になる長ヒジキのほうが味がいいと言われる。
汁の実、ヒジキ飯、掻き揚げの他、ガンモドキに入れたりする。
惣菜と同じ材料から葱を外して、炊き込みご飯も・・・もち米と半々で炊くと、もっちり感がたまらない。
一番馴染み深いのは、大豆や油揚げなどと煮付けた惣菜。
近頃は、ヒジキのサラダも人気がある。
生ヒジキ(50g)を洗って水気を切る。- 油揚げ(1/2枚)と、人参(30g)は千切り、葱(10cm)は小口切りにする。
- サラダ油で人参、ヒジキ、油揚げ、葱と順に入れ、水気を切った水煮大豆(50g)を加える。
- ヒタヒタの水と、醤油・酒(各小1)、和風だしの素(少々)を加えて、水分がなくなるまで煮込む。
※油揚げを豚肉に替えれば、もう少し現代風の惣菜に。
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《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。






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