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2008年3月26日 (水)

蛍烏賊と水菜の芥子マヨ和え

本日の東京多摩地区はsunsun、風が強い日は花粉もよく飛ぶ(もう、いくらでも飛んでくれ!・・・coming outannoy

memopencil

1606 春から初夏にかけての時季、富山湾の夜は青白い光を放つ妖精が夢の世界に誘う。

妖精の正体は、産卵のために群れをなして湾内に押し寄せる“蛍烏賊(ほたるいか)”だ。

夕暮れ時になると、“蛍烏賊”は産卵のために海面近くまで浮上、青白い光を放つ。

この「蛍烏賊群遊面」は、特別天然記念物になっていて、こうした自然の神秘をひと目観ようと観光客が押しかける。

この海面を見る観光船が、滑川や魚津から出ているが・・・。

memopencil

233_1蛍烏賊は傷みやすく、ボイルされての出荷が殆どだ。

運良く生の蛍烏賊が手に入ったら、やはり刺身でしょ。目玉やカラス(口)を取る手間を惜しまなければ絶品。

卓上の小鍋でサッと湯通し“釜上げ”を酢味噌(芥子醤油でも)に付け食べる。

産地なら踊り食いでも・・・新鮮なほど旨い。寿司種にしてもオツな味だ。

長い足の先には毒があるなんて言う伝えもあるが、毒に遣られた話は聴いたことが無い。

漁れたてをそのまま醤油に漬けこんだ“沖漬け”は、上戸には堪えられない肴だ。 Photo_364

一般的にはボイル物が入手し易い、酢味噌・生姜醤油・山葵醤油で食べる他、サラダ・味噌汁・炒め物・豆腐と煮付けなどに使える。

最近は、輸送事情が良くなり、刺身用に生の出荷もある。鮮度がいいものは内臓が透けて赤っぽく輝いている。

生の“蛍烏賊”は、刺身もいいが、卓_225上でしゃぶしゃぶ風に茹でながら、熱々を芥子酢味噌で食べる「釜揚げ」が美味しい。

restaurant蛍烏賊と水菜の芥子マヨ和え1608

水菜のシャキシャキ感と、蛍烏賊に詰まったワタの旨味が絶妙に合う。

咄嗟にもう一品の肴が欲しい時も、即間に合う簡単さもいい。

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《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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