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2008年3月22日 (土)

分葱と浅蜊の酢味噌和え

本日の東京多摩地区はsunsun、花粉量は最大だと~shock

memopencil

分葱(わけぎ)とアサリ・・・春の出会いものだ。

195 分葱は葱の仲間だが、葉も茎も葱より細めで柔らかい。

葱はユリ科で中国西部が原産地と言われる。

改良されて種類は増えたが、大別すると葉葱(緑部が多い)と根深葱(白部が多い)になる。

葉葱には、九条葱、博多葱、浅葱、万能葱などがあり、根深葱は下仁田葱、深谷葱、赤葱などだ。

分葱は葉葱の仲間になるだろう。

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緑の葉にはカロチンやビタミンCが多く、カルシウムやカリウムなども摂れる。

春に向かって、葱のトウが立ってくる頃、分葱が一番美味しい時期になる。

耐寒性に弱く、寒冷地での露地栽培は難しいと言われる。

東京近郊では、千葉や埼玉が主産地になっている。

分葱は、食べ頃になると茎(葉鞘)が分かれて伸びるので、分け葱=分葱。

使い方は葱と同じように考えて、薬味、ツマ、鍋物、炒め物など広範囲。

でも、葱より柔らかいという特性を活かして、和え物に使うのが美味しい。

Photo 特に、酢味噌や芥子味噌で和えると格別だ。

分葱はマグロと酢味噌にしても美味しいが、貝類との相性がよく、青柳や浅蜊の剥き身とよく合う。

特に浅蜊との相性は抜群で、和えてもいいし、鍋にしても美味しい、深川丼にするのもいいものだ。

restaurant分葱と浅蜊の酢味噌 1667

1624昨日のミネストローネに使った浅蜊から、ちょっと分けて茹で、剥き身にしておいた。

それと分葱を、酢味噌で合わせ和えたもの。

剥き身は特に新鮮なものを使いたいが、翌日使うならボイルしておきたい。

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《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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