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2008年4月 5日 (土)

絹サヤとカッテージの玉葱ドレッシング

本日の東京多摩地区はsunsuncherryblossomは半分以上散ってしまったweep

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さて、一昨日のスナップエンドウでは、スナップとスナックの違いについて分かりにくかったと思う。

そこで一昨日の記事中ほどに(緑の文字部分)二通りの名称のいきさつを書き足した。

そして、今日はそのスナップエンドウの仲間、絹サヤの話を。

memoclover

1604絹サヤが美味しい季節。

若い実が入りきらない豌豆は、青々とした絹のような質感がある。

これがたくさん蔓に付いて、風に揺れ、サヤサヤと触れ合う音が、絹布を捌く音に似ている・・・だから、“絹サヤ”という。

「絹サヤ」は料理に彩りを添える格好の野菜だ。

日本料理の舞台では、名脇役と言ってもいいだろう。

絹サヤの青味と形が、料理の格上げ重宝する。

椀物や煮物に2~3本添えただけで全体がグンと引き立つ。

memopencil

絹サヤは、豌豆の若莢を食用にするもので、別名“莢豌豆”という。

地中海沿岸地方が原産地で、古代ギリシャ・ローマ時代にはすでに栽培が始まっていた。

秋に種を蒔き、春に収穫する莢豌豆は、香りも歯触りも春らしい格別の味。

豆科で、耐寒性もいい豌豆の品種は多い。

甘味を強めた『サトウザヤ』、豆重視の『グリンピース』、最近では莢を食べる『スナップエンドウ』など、いずれも人気物。

青々として艶良く、ビタミンCたっぷり。炒め物・卵とじ・煮物・汁の実。

青味・彩りとして、ちらし寿司などには欠かせない。

通年市場にあるが、本来の旬は4~5月頃。

青々と艶が良く、ほとんど実入りしていないのがいい。

ヒゲが白くピンと張って、ポキッと折れるくらいのものが新鮮だ。

色と風合い、歯触りを残すように、火を通し過ぎないこと。

スッゴク簡単で、病み付きになりそうな一品、酒の肴にもいい。

restaurant絹サヤとカッテージの玉葱ドレッシング1611

絹サヤなどの野菜は茹でるだけ。

味の決め手は、私の取って置き、玉葱たっぷりのドレッシング。

  • 基本は200mlくらいのポン酢。
  • 玉葱(1個)を微塵切りにして、ポン酢に漬ける。
  • サラダ油かオリーブ油(50cc)を加えておく。

数日おいて、玉葱がポン酢に染まったら使える。

魚料理にも、湯豆腐にもあう、自家製の簡単ドレッシング。

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《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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