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2008年4月15日 (火)

シラスとキュウリの酢の物

本日の東京多摩地区はsunsun

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memopencil

シラスやチリメンジャコには旬が二度ある。

秋ものの方がいいとも言われるが、遠州灘や駿河湾のシラスは、桜海老と共に春が人気だ。

桜の季節は、生のシラスや桜海老の味を求めて由比ガ浜以南の漁港は賑わう。

さて、シラスとチリメンジャコ・・・どう違うのか?。

シラスは“カタクチイワシ”の稚魚が主で、首都圏では主に茅ヶ崎市や葉山など湘南海岸周辺の漁場で取れるものが有名である。PhotoPhoto_2

薄い塩水で茹でて、生乾き(7分ほど)状態の“釜揚げシラス(右)”で出回るのが主だが、旬の時期には生シラス(左)も手に入ることがある。

チリメンジャコは、シラス状態からさらにしっかり干したもの。“マイワシ”“ウルメイワシ”“イカナゴ”などの稚魚のこともある。

Photo_2どちらもカルシウムがたっぷりで、しかも日に当ててビタミンDも豊富だ。

ビタミンDは、カルシウムの吸収をよくする。

おろし和え、シラス丼(→)、吸い物、掻き揚げ、サラダ、パスタ・・・用途は無限かも。

若布(わかめ)も今が旬、旬のもの同士の組み合わせで季節感を。

memorestaurantシラスとキュウリ、若布の酢の物(2人分)1867

  1. シラス干し(40g)は、笊に入れて熱湯を回しかけ、水気を切っておく。
  2. キュウリ(2本)は薄い小口きりにして、塩(小1)を振りしんなりしたら水気を絞る。
  3. 若布(10g)は洗って水に浸け戻し、湯通してすぐに水に取り、ザク切りして水気を絞る。
  4. ボウルに酢(大3)、砂糖&味醂&薄口醤油&出汁(各大1/2)を合わせて三倍酢を作る。1868_2
  5. そこから大匙1&1/2の三倍酢を取っておいて、残った三倍酢に1を浸しておく(独特の臭いが抜ける)。
  6. 2と3を混ぜて、取り分けた三倍酢で“酢洗い”をして汁気を絞る。
  7. 食べる直前に、5と6を和えて、おろし生姜(適宜)を天盛りにする。

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《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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