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2008年5月 7日 (水)

ゴーヤと切り昆布の炒めもの

明日・5月8日はゴーヤの日。

語呂合わせと、ゴーヤが本格的に市場に出回る時期なので、1997年にJA沖縄経済連園芸部が制定した。

Photo_2ゴーヤの本名は、ツルレイシ(蔓茘枝)だが、ツルレイシの事を単にレイシ(ライチ、茘枝、ライチー)と呼ぶのは誤り。

和名の“ツルレイシ”は、イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなることをレイシ(ライチー)に例えたと言われる。

蔓性の植物体に実るレイシの意味だ。

未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物。

果肉が苦いので、ニガウリともいう。

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沖縄県ではゴーヤー(沖縄県外の人はしばしば「ゴーヤ」と発音するが、正しくは語尾が伸びる)、熊本県をはじめ九州ではニガゴリ、鹿児島県の一部ではニガゴイ。

主に未成熟な果皮を食用とし、独特な苦味があるので、好き嫌いが分かれる野菜だ。

種子には共役リノレン酸を含むことが知られ、ビタミンC等の水溶性ビタミンをも多く含む。

苦味のもとは苦味成分・モモルデシン(momordicin)を含むためだ。

健胃効果もあり、近年では健康野菜・ダイエット食品としての認知度が上がっている。

原産地はインド。

日本では南西諸島と南九州で多く栽培されていたが、最近では日本全国のあちこちで栽培されるようになった。

しかも、ハウス栽培も盛んで、首都圏ではスーパーの野菜売り場で、長期間買えるようになった。

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未成熟な実の部分を縦に切り、種と綿の部分をスプーンなどでえぐり取り、実は薄切りにして水に適度に晒して使う。

水を切った豆腐や鰹節、好みで豚肉も・・・卵を加えて少々の油で炒めた、沖縄料理「ゴーヤーチャンプルー」が人気がある。

昨今では「ゴーヤーチャンプルーの素」などのレトルト調味料も登場して、簡単に沖縄料理が出来る。

日常的に食用にするだけでなく、焙煎してお茶として飲用することもある。

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restaurantゴーヤと切り昆布、筍などの炒めもの646

  1. ゴーヤは薄切りして、水に晒しておく。
  2. 切り昆布は洗って、適当な長さに切る。
  3. 水煮筍、戻した干し椎茸、人参、油揚げなど(冷蔵庫にあるものを)を、同じくらいの長さ大きさに切り揃える。
  4. 胡麻油を熱し、人参や筍から炒め、総ての材料を入れたら、醤油と酒で調味。

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《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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