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2008年5月13日 (火)

オカヒジキの中華風サラダ

1612 オカヒジキは、本来は春から初夏が旬だが、気候が似ている秋にも出回る。

アカザ科で、原産地はアジア(アジア北東部)。

日本でも海岸の砂地などに自生していて、古くから食べられており、17世紀に入ると食用栽培が始まったという記録が残っている。

葉と茎を食用にするが、シャリッとした歯触りと、独特の風味が通人好みの野菜。

葉の形が海藻の“ヒジキ”に似ているから、この名が付いた。

『陸鹿尾菜』と書いてオカヒジキと読む。

また、別名でミルナ(水松菜)ともいうが、同じく海藻のミル(水松 or 海松)に似ていることに由来する。

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北海道から本州、四国、九州及び南西諸島まで、ほとんど日本全土の日当たりの良い海岸の砂浜や砂礫地、塩生地などに生育する。

ただ最近は、海岸の開発により自生地が減少している地域もある。

一年草で、高さ20~30cm、茎は斜上又は匍匐し、葉は互生。

葉は多肉質で線状円柱形、長さ1.5cm前後、先端は刺状、葉縁は全縁、無毛。

カロチンが豊富で、ビタミンAやC、カルシウム、鉄分、カリウムなどのミネラル分が多い栄養価の高い野菜。

ビタミンAの含有量に関して言えば、ほうれん草にも劣らず、カルシウムはほうれん草の倍以上含まれている。

オカヒジキとアサリの芥子和え593 

食物繊維も多い。

ガン予防、動脈硬化予防、風邪予防、美容に効果ありといわれる。

オカヒジキは、若い時には茹でるとヒジキのような感じに食べられる。

サラダ、おひたし、酢の物、和え物、刺身のつまなどに使う。

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restaurantオカヒジキの中華風サラダ(2人分)1617

  1. オカヒジキ(150g)はたっぷりの熱湯で、色よく、サッと茹でて、水に取り、水気を絞ってザク切り。
  2. ハム(3枚)は千切り、エノキ茸(1/2袋)は石突きを切り落とし、茹でて水に取り水気を切ってザク切り。
  3. ボウルに胡麻油(大1)、醤油(大1大1)、酢(小1)、練り芥子少々を入れて混ぜ、1と2を加えて和える
  4. 器に盛ったら、好みで胡麻を散らす。

天婦羅にしても食感と風味がいい。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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