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2008年5月 9日 (金)

茗荷の香りのキャベツ巻き漬け

692 最近では、ほぼ年中と言ってもいいくらい、店頭に並んでいる茗荷だが、本来は初夏の野菜だ。

「茗荷の食べすぎは物忘れする」という諺がある。

本当に物忘れするかどうかは??だが、薬味に茗荷は欠かせない。

五月晴れで、少し汗ばむ気温になると、素麺や冷麦・笊蕎麦なども「いいなぁ」と思える。

涼しげな麺には、葱だけでなく、生姜や茗荷が欲しいものだ。

刻んで薬味や刺身のツマにするのが一般的だが、汁の実・お浸し・三杯酢・卵とじなど使い道は多い。

茄子と共に胡麻油で炒めると絶妙な旨さがある。691

田楽や漬物、茗荷寿司もいける。

刻んで、花鰹と醤油をかけ、混ぜただけでも、結構一品になるので、お試しあれ。

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茗荷は生姜科の多年生草本で、熱帯アジア原産。

原産国より、何処より、一番茗荷好きなのは日本人ではないだろうか。012_2

芽の香りがいいことから“芽香(めか)”とも呼ぶ。

茗荷の地下茎から出た花の蕾を、一般的に茗荷としているが、実は茗荷の子(花蕾)なのだ。

花が咲いてしまったら味が悪くなる。

麺類、刺し身類などのほか、納豆や冷奴にも、薬味には欠かせない茗荷。

茗荷の香りを春キャベツで包み込んだ爽やかな漬物・・・けっこうツマミにいけるよ。

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restaurant茗荷の香りのキャベツ巻き漬け(2人分)1465

  1. キャベツ(大葉2枚)は、芯の硬い部分を削ぎ落として茹で、笊に広げて水気を切って冷ましておく。
  2. キュウリ(1本)と、人参(50gくらい)は斜め薄切りしてから千切り。
  3. 茗荷(2個)と生姜(小1/2片)も千切りし、茗荷はちょっと水に放ってアクを抜き水切りする。
  4. 2と3に塩少々振って良く混ぜる。
  5. 1を1枚ずつ広げて、4の半量をきっちり包む。
  6. バットか、底の平らな器に5を並べ、同じようなバットか器を重ねて輪ゴムなどで止め、一晩置く。
  7. 手のひらで水気を絞って、食べやすく切って盛り付ける。

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《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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