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茗荷の香りのキャベツ巻き漬け

692 最近では、ほぼ年中と言ってもいいくらい、店頭に並んでいる茗荷だが、本来は初夏の野菜だ。

「茗荷の食べすぎは物忘れする」という諺がある。

本当に物忘れするかどうかは??だが、薬味に茗荷は欠かせない。

五月晴れで、少し汗ばむ気温になると、素麺や冷麦・笊蕎麦なども「いいなぁ」と思える。

涼しげな麺には、葱だけでなく、生姜や茗荷が欲しいものだ。

刻んで薬味や刺身のツマにするのが一般的だが、汁の実・お浸し・三杯酢・卵とじなど使い道は多い。

茄子と共に胡麻油で炒めると絶妙な旨さがある。691

田楽や漬物、茗荷寿司もいける。

刻んで、花鰹と醤油をかけ、混ぜただけでも、結構一品になるので、お試しあれ。

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茗荷は生姜科の多年生草本で、熱帯アジア原産。

原産国より、何処より、一番茗荷好きなのは日本人ではないだろうか。012_2

芽の香りがいいことから“芽香(めか)”とも呼ぶ。

茗荷の地下茎から出た花の蕾を、一般的に茗荷としているが、実は茗荷の子(花蕾)なのだ。

花が咲いてしまったら味が悪くなる。

麺類、刺し身類などのほか、納豆や冷奴にも、薬味には欠かせない茗荷。

茗荷の香りを春キャベツで包み込んだ爽やかな漬物・・・けっこうツマミにいけるよ。

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restaurant茗荷の香りのキャベツ巻き漬け(2人分)1465

  1. キャベツ(大葉2枚)は、芯の硬い部分を削ぎ落として茹で、笊に広げて水気を切って冷ましておく。
  2. キュウリ(1本)と、人参(50gくらい)は斜め薄切りしてから千切り。
  3. 茗荷(2個)と生姜(小1/2片)も千切りし、茗荷はちょっと水に放ってアクを抜き水切りする。
  4. 2と3に塩少々振って良く混ぜる。
  5. 1を1枚ずつ広げて、4の半量をきっちり包む。
  6. バットか、底の平らな器に5を並べ、同じようなバットか器を重ねて輪ゴムなどで止め、一晩置く。
  7. 手のひらで水気を絞って、食べやすく切って盛り付ける。

.

《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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» スクスク育て [みちアザと!]
このブログに初めて(にして唯一人)コメントを寄せてくれた みちアザの食欲中枢を刺 [続きを読む]

受信: 2008年5月10日 (土) 19時43分

コメント

料亭みたいですねぇ~

のれん…くぐって…和服の女将が…

てな、イメージの逸品ですね。

投稿 れおぽん | 2008年5月 9日 (金) 17時07分

茗荷の原産国って熱帯アジアなんですかsign02
日本かと思った・・・。ハズカシイ。
写真みたいに茗荷をそのまま焼いて食べても美味しそうですね!やってみよーっと。
これからの季節、茗荷と生姜と葱は欠かせませんねsign01

投稿 Lara | 2008年5月 9日 (金) 18時50分

キャベツ巻き漬け@@
手がこんでますねぇケーキみた~い
ash的にみょうがは
そうめんの薬味ってイメージです
あとは酢漬けかな~

ぽちん

投稿 ash | 2008年5月 9日 (金) 19時09分

茗荷ってどうやって食べるんだっけ?実家でちょこっと、食べたことがあるくらい我が家の食卓に乗ったことがないです。

漬物ですか!おいしそう^^
ば~ばさんのレシピは本当に食べたくなる!
茗荷を初めて買ってみます。

お琴や謡を幼い頃からやってらしたんですね。
とてもお琴の心に響く音色が大好きです。ほっとします。

投稿 わんもも | 2008年5月 9日 (金) 19時50分

茗荷は、初夏の香りを運んできますね。

ムシコの子供の時の失敗。世田谷に住んでいた時に、庭の片隅に茗荷が生えていて、幼稚園児の分際で茗荷が好きでした。

小学生になって多摩に引っ越して来て、山の中で見つけたヤブミョウガを茗荷と勘違いして庭に植えて…

植物で飯食べる身としては、ちょっぴり恥ずかしい…

投稿 ムシコ | 2008年5月 9日 (金) 21時04分

香味野菜のご他聞にもれず、茗荷も
じゃんじゃん育ちますね。
うちには庭がないので、根を横に
伸ばしていく茗荷の栽培は難しいですが、
いつかは栽培したいですね。
甘辛く仕上げた味噌たれで和えて
飯の友にすることもあります。

投稿 みちのくアザラシと暮らすおっさん | 2008年5月 9日 (金) 22時00分

ば~ばさん こんにちは。

茗荷の香りは夏休みを連想させます。
そうめんの薬味に欠かせませんもの。

キャベツに巻いて漬けるのは初めてです!
手がこんでますね~、とっても美味しそう~~happy01


投稿 チーちゃん | 2008年5月10日 (土) 11時01分

winkやっぱりば~ば様・・・
薬味か浅漬けかお味噌汁くらいだと思っていました。
ふむっ(´;ω;`)ふむっ
ただ浅漬けにするよりちょっとした工夫で
立派になること発見happy01

投稿 プチトマ | 2008年5月10日 (土) 12時48分

れおぽん様
割烹の女将・・・憧れてたんだけどなぁ。

投稿 ば~ば | 2008年5月10日 (土) 13時02分

Lara様
まもなく冷麦や素麺が食べたくなる季節。

茗荷、生姜、青紫蘇、細葱・・・欠かせないわね~。

投稿 ば~ば | 2008年5月10日 (土) 13時05分

ash様
茗荷も植えてあるんでしょ。

薬味だけじゃ使いきれないんじゃなくて~?

投稿 ば~ば | 2008年5月10日 (土) 13時07分

わんもも様
冷たい麺類が食べたくなる頃、茗荷は欠かせません。

鰹のお刺身にも、千切りをたっぷり・・・です。

ちょっと水に晒して、絞って使うと、お子たちも大丈夫だと思うよ。

投稿 ば~ば | 2008年5月10日 (土) 13時11分

ムシコ様
冷たい麺や、鰹の叩きに欠かせないですね~。

藪茗荷ってあるんですか?
見たこと無いです(見てても気が付かないでしょうが)。

茗荷を夫の実家から持ってきて、地植えしていたら、配管工事で掘り返されました。

投稿 ば~ば | 2008年5月10日 (土) 13時16分

みちのくアザラシと暮らすおっさん様
庭が無いと茗荷は植えられませんね。

私は、マンションの庭の隅にこっそり、実家から持ってきて植えたのですが、昨年の配管工事で根こそぎ掘り返されました。

夏は毎日のように使うんですが・・・。

投稿 ば~ば | 2008年5月10日 (土) 13時20分

チーちゃん様
私も、薬味に使うことが多いんですよ。

でも、薬味じゃブログに紹介出来ませんものね~。
ちょっと、手をかけてみました。

投稿 ば~ば | 2008年5月10日 (土) 13時22分

プチトマ様
手はちょっとかかりますが、そんなに難しい作業はないでしょ。

これを出すと、すごく料理上手に思われるから、私の来客用(夏バージョン?)。

投稿 ば~ば | 2008年5月10日 (土) 13時24分

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