おからコンニャク料理
低カロリーで、しかも良質のタンパク質が豊富など、栄養価の高い豆腐や豆乳は、欧米でも注目されている。
そんな大豆ブームの陰になり、ちょっと存在感の薄いのがおから。
大豆は栄養的には「畑の肉」と言われるが、食感が一番「肉」に近いのはコンニャクだそうだ。
だったら、おからとコンニャクを合わせれば・・・と思ったら、それはすでにあったのだ。
1999年のこと、青森県藤崎町の岡田さんは、豆腐屋で安売りしていたおからを一斗缶ごと買ったが、いくら食べてもなかなか減らなかったそうだ。
もともと「工夫して料理するのが好きだった」ため、おからを何か新しい料理に使えないかと考えていると、台所にあるコンニャクの粉末が目に入った。
コンニャクも粉末から自家製していたので、「混ぜたらどうなるんだろう」とひらめいたという。
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おからこんにゃくは、こんにゃくをベースにおからを加え、卵をつなぎにして作った新素材。
カロリーは鶏肉の15分の1以下、食物繊維はトマトの5倍以上!というから驚く。
コレステロールの多い人や高脂血症の人の血液を正常値に戻し、血糖値や血圧を下げる働きもある。
つまり、動脈硬化や心臓病、糖尿病などの生活習慣病の予防や改善に有効というわけだ。
食事制限(カロリー制限)がある方、お通じが気になっている方にはもちろん、カロリーが少なく、満腹感があるため、肥満予防にも効果的。
いまでは、あちこちの物産展、百貨店やインターネットで大好評。
類似品も出ているほどだ。
焼く! 揚げる! 炒める!、まるでお肉みたい!で話題の食材。
お勧めは、粉をまぶして唐揚げ風、カルビ焼風(→)、かば焼き風にしてごはんの上にのせる、カツ風に揚げてカツサンドやカツ丼・・・など。
濃い目の味付けで、時雨煮・佃煮もいいようだ。
この他にも、細かくちぎったり、刻んだり・・・と、工夫次第で多様に料理できそうだ。
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筍と一緒に煮てみた。
けっこう美味しいんだけれど・・・「肉と言うよりは、歯応えのいいコンニャク」かなぁ??
やはり、少し油を使って、焼く、揚げる、炒めるの方がいいのかなぁ。
で、改めて筍と炒めて、食感を比べてみた。
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コンニャクを、一度冷凍してから自然解凍し、調理すると「肉っぽい」食感になることを思い出して、おからコンニャクは、少し薄めに切って、一度冷凍庫に。
自然解凍したら、焼肉のタレを絡めて、しっかり下味を付ける。
で、フライパンに油を熱して、下味を付けておいたおからコンニャクをチリチリに炒め、そこに野菜を入れて、タレを少し足し加え、炒め合わせた。
ん??、わぁ~!!、肉だぁ~![]()
今度はかなり肉っぽい、肉類を控えている人やダイエットにはいいかも。
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