菊芋の漬物
今日で手術から1ヶ月。
朝から料理教室の再開やら、友人が祝ってくださるやらと、スケジュールがいっぱい。
もしも、PCに向かう時間が無い場合を考えて更新は予約。
ただ、皆様へのお返事や訪問が遅くなることがあろうかと思うが、明日にはきっと全部お返事させていただくのでご容赦を。
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菊芋(きくいも)は、 キク科ヒマワリ属の多年草で和名は菊芋。
別名はアメリカイモ、ブタイモなんて呼び名もある。
英名Jerusalem artichoke、girasole、学名Helianthus tuberosus。
この学名のヘリアンツス・ツベロススとは、ギリシャ語で「塊茎を作る太陽の花」を意味する。
トピナンブ族 (アメリカンインデアン)由来の野菜ということで、欧米ではトピナンバー、トピナンプールの名で呼ばれるほか、カナダポテト、エルサレム・アーティチョークともいわれている。
原産は北アメリカ北部から北東部で、日本には江戸時代末期に飼料用作物として伝来した。
栽培されているもの以外に、繁殖力が強い植物なので、少しの芋を植えただけでたちまち増え、第二次世界大戦中に加工用や食用として栽培されたものが、野生化したものが各地にある。
草丈は1.5~3mと大きくなり、菊やヒマワリに似た黄色い花を9~10月につける。
10月末に地中に塊茎を作る・・・それが菊芋だ。
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主成分は食物繊維と難消化性の多糖類イヌリンで、生の菊芋には13-20%のイヌリンが含まれる。
通常の芋類と異なり、デンプンはほとんど含まれない。
イヌリンは消化によってキクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)となるので、健康食品として顆粒やお茶に加工されて市販されている。
最近では糖尿病のほか、アトピーや生活習慣病など様々な病気、健康に関する悩みの解消に対応する高機能食品として注目されている。
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塊茎の収穫は秋から初冬にかけてだが、顆粒やお茶などは何時でもあるし、漬物も春いっぱいくらいは出ている。
生のものは、牛乳で煮たり、バター焼き、フライ、スープ、味噌漬け、煮物などにして食べる。
カリカリした食感で、糠漬けや、赤蕪と一緒に塩漬けなど、漬物が一般的だ。
漬物は、水が上がるのにかなりの重石が要るし、水が上がらなければ食べられない・・・名人技といわれるくらい難しい。
親友J子さんが、夫の健康のために時々送ってくれる貴重品。
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