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2008年7月27日 (日)

ブロッコリーの洋風衣揚げ

最近注目されている“スプラウト”bud

つまり芽のことだが、小さな一個、一本がやがて大きな実や野菜になるのだ。

695_1 ブロッコリーは、そんな芽(命)の塊。

あの、緑の一粒一粒が花になり種になる芽なのだ。

生命力に満ち満ちている野菜だ。

日々に、なるべく多めに摂取したい野菜の中でも、とくに緑黄野菜は欠かせない。

ブロッコリーは、優秀な緑黄野菜でもある。

しかも手頃な値段で買えるのも助かる。

手頃で食べ易く、栄養価が高い・・・ブロッコリーはそんな野菜だろう。

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アブラナ科で、原産地は地中海沿岸。

野生のキャベツから産まれた野菜で、カリフラワーも同じ仲間だ。

日本では、40年ほど前に普及し始めた新顔の部類。

愛知・長野・埼玉・千葉などが主産地で、年々消費量が増え、従って海外からの輸入量も増えている。

緑色の花蕾を主に食すが、柔らかな葉や茎も美味しい。

同じように花球を食すカリフラワーより、栄養面では数段勝っている。

カロチン・ビタミンB1・ビタミンCの他、ミネラル分も鉄分・カルシウムなど豊富なので、貧血予防にも効果が期待出来る。

緑色が濃く、中央がこんもり盛り上がって、蕾が小さく密集しているのを選びたい。

ラップに包んで冷蔵庫・野菜室に保存するが、なるべく早く使い切ろう。

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memobud

ビタミンCを損なわないように、小房に分けてなるべく短時間に茹でるか、レンジで蒸し茹でするのがいい。

ところで、ハワイなどに旅行した方は、覚えがおありだろうが、かの地のファーストフード店などでは生のブロッコリーをサラダで出す所がある。

そう言えば、かつてコペンハーゲンのレストランで、カリフラワーが生でスライスされ、カレー風味のドレッシングで出てきたことがあった。

欧米人は、この手の野菜も生で平気なようだが、いくらキャベツから産まれたとは言え、日本人には馴染み難いかも・・・。

サラダ・グラタン・スープの他、煮物や和え物にも使うが、揚げ物も美味しい。

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restaurantブロッコリーの洋風衣揚げ(2人分)

1545

  1. ブロッコリー(1/2株)は軸を長めに残して小房に分け、残った軸も皮を剥いて食べやすく切っておく。
  2. 衣は、卵(小1個)、粉チーズ&片栗粉(各大2)、小麦粉(大3)、牛乳(大2/3)、ナツメグ&胡椒(各少々)、顆粒チキンスープの素(大1/2)を良く混ぜ合わせる。
  3. 170~180℃の揚げ油で、1に2を付けながら、色が付いてカラッとするまで揚げる。

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crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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