ザーサイと大根の牛肉巻き
搾菜(ザーサイ、ザーツァイ)は中国の代表的な野菜で、漬物にされる。
1900年頃に四川省で作られ、1930年頃から本格的に流通するようになったという。
中国では比較的歴史の新しい漬物だ。
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野菜としての搾菜はカラシ菜の変種で、茎が大きく肥大しているのが特徴。
この肥大部を天日に干し、一度塩漬けにしてから搾って塩分を抜き、塩、山椒、唐辛子、酒などの香辛料と共に甕(かめ)に押しこんで本漬けする。
搾菜の名前の“搾”は、塩水を搾ること、または搾るように甕(かめ)に押しこむところから来ている。
最初の塩漬けだけをした搾菜もあり、香辛料で本漬けしたものは四川搾菜と呼ばれ区別される。
塩抜きしてから刻んで薬味にしたり、ゴマ油で炒めて食べるのが一般的。
とくに、中国ではお粥には欠かせない薬味だ。
また中華まんや餃子の具にも使われる。
酒の肴としても食べられて、多くは中国の四川省で製造されるが、台湾や日本でも作られている。
日本でも非常に人気のある漬物で、調味済みの商品が有名。
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- ザーサイ(味付き瓶入り・50g)は千切り、大根(3cm)は皮を剥いてマッチ棒くらいの千切りにする。
- 牛赤身薄切り肉(150g)は、1枚ずつ広げて、枚数分に1を分けて乗せ、端からクルクル巻いていく。
- フライパンに胡麻油少量を熱し、2の巻き終わりを下にして、強火で焼く。
- 肉に焼き色が付き、中まで火が通ったら、一度火を止めて、酒と醤油を少しかける。
- 再び火を付けて、フライパンを揺すり巻いた肉を転がしながら味を絡める。
- こってりと照りが付いたら器に盛り、青紫蘇を添える。
- 薄切りして水に晒し水気を切った玉葱と、薄切りしたセロリを和えて紫蘇の上に添える。
- 好みで一味唐辛子を振って食べる。
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