蓮根の海老すり身挟み揚げ
通常は蓮根の旬は晩秋から冬。
夏場にお盆用の促成栽培が店頭に出る。
顔から頭まで泥んこになって蓮根を掘る作業は、なかなか骨の折れる重労働。
蓮根は美しい花を観賞し、実も食べられる。
その上、地下茎(蓮根)も美味しく食べられるため、大昔から栽培されていた。
栽培される蓮田によって、多少の違いはあるが、一般的に乳白色でよくふくらんだ下の方の1~2節が美味しく、上部の細長い部分は少し味が劣ちる。
黄色や褐色のものも避けた方がいい。
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皮を剥いたら、アク止めに薄い酢水に入れ、こまめに水を替える。
穴があって、先が見える・・・見通しがいい。
と言うことから、祝いの席の料理には欠かせない食材だ。
正月料理には、どの地方でもおせち料理に使われる。
五目寿司の具、精進揚げ、酢の物、キンピラ、煮物などにするが、煮物は一度炒めてからの方が味が浸みコクがでる。
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- 蓮根(6~7cm)は5mm厚さくらいに12枚切り、酢水に晒しておく。
海老(150g)は解凍して背ワタを取り、粗く刻んでフードプロセッサー(または擂鉢)で身の粒感が残る程度にすり身にし、片栗粉(大1)とおろし生姜汁少々を加え良く混ぜる。- 1の水気を拭き取り、あわせる面に片栗粉を薄く塗し、二枚で2を挟んで、小麦粉を水で溶いた衣をつけて揚げる。
- 大根おろしとレモンなど添えて、醤油で食べる。
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改訂《ば~ば》の食べ物事典を作りました。
ご参考になれば幸甚。





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