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2008年8月22日 (金)

青梗菜(ちんげんさい)の挽き肉あんかけ

日本で生産される中国野菜はずいぶん増えている。2332

そんな中で、当初から生産され、作付面積が増えたのが青梗菜、和名はタイサイ(体菜)。

日中国交回復の頃に中国から入ってきたと言うから、歴史的にはまだ浅い。

クセのない淡白な風味と、歯切れのいい食感で中国野菜の人気No,1だろう。

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アブラナ科で、白菜や蕪の仲間。

原産国は中国とも地中海とも言われている。

カロチンやビタミンCを豊富に含むほか、カルシウムや鉄分などのミネラルも多い。

調理すると緑がいっそう鮮やかに映えるので、炒めたり、煮たり、スープにしたりと使える。

茹でた青梗菜がラーメンに乗っているだけで食欲が増す。

アクが無く食べやすいので、小さく(細かく)切らずに、そのまま縦に二つか四つに割り裂いて使うことが多い。

味付けも塩や酒であっさりめが合う。

熱さまし、胸やけに効果があるとされ、胃がムカつく時に効果がある。

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memorestaurant青梗菜の挽肉あんかけ(2人分)2317

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“牛肉鬆青梗菜(ニューロウスンチンゲンツァイ)”という料理。

もっとも青梗菜を主役にしている料理と言える。2308

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  1. 青梗菜(2株)は根元を少し切って、縦に4つ割りし水に放ってパリッとさせる。
  2. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩と油を少量入れて、1の茎から浸けていき茎に竹串を刺してみて、柔らかくなったら葉も入れて茹で、笊に上げて水気を切る。
  3. 皿に茎を外側に放射状に並べる。
  4. 中華鍋かフライパンに油(大1)を熱し、牛挽き肉(100g)を色が変わるまで炒め、ボウルに合わせておいた調味液(オイスターソース(大1)、醤油、酒、水(各大1/2))を加える。
  5. 全体に味が付いたら、水溶き片栗粉を回し入れてトロミを付け、3の中央に盛りつける。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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