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2008年8月29日 (金)

ちょっとだけ、ブルーベリーの収穫

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ブルーベリーは、春に白い釣鐘状の花を付け、花のあとに小さな青紫色の果実を付ける。

花も可憐で可愛らしい(花は我が家のブルーベリー)。

今年の我が家はシートに覆われた初夏だったので、友人宅に鉢を預かってもらい、ほとんど収穫無し~。

近所のブルーベリー園(稲城)で摘み取り買いしてきて、その友人にも分けた。

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ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属に分類される北米原産の低木性果樹。

北アメリカでは、古くから食用にされていたが、20世紀になってから品種の改良が進み、世界中に普及した。

その果実が宝石のように美しいブルーになりることからブルーベリーと呼ばれる。

ハイブッシュ系、ラビットアイ系、ローブッシュ系、ビルベリー系などが交配の元。

酸性の水はけのいい土壌に栽培されるが、根が浅いので乾燥には弱い。

他家受粉性なので、開花時期が同じニ品種以上の木を植えると実の付きがいい。111_2

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成熟した果実は、濃い青紫色になりますが、これは、アントシアニン色素と呼ばれ、水溶性の色素。

このアントシアニン色素が、一般的には、眼(網膜)に良いといわれるので、ブルーベリーを使った健康食品がたくさん出回っている。

研究によると、アントシアニン色素により網膜で光の刺激を感じるロドプシンの再合成が活発になるというのだ。

そうなれば、眼の疲労がとれ、視野がぐっと広がり、夜間でも暗闇に目が慣れる時間が著しく早くなるという効果が現れてくるらしい。

現代人は目を酷使していると言われる。

コンピュータやOA機器、TVゲームなどの普及、受験勉強や夜間長距離運転など、現代のさまざまな眼精疲労や眼の疲労感にはとくに有効か。

また、網膜の機能性低下や白内障を防ぎ、糖尿病が原因の眼の病気予防にも役立つそうだ。

また、活性酸素を抑える働き(抗酸化作用)もあるというから、ガンや自己免疫疾患、心臓血管系疾患などの予防、改善、また老化防止などに有効であると期待される。

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Photoブルーベリージャムが日本国内で店頭に並んだのは1970年代の後半からという。

ジャムやジュースに使われることが多いが、生食やケーキ用の需要も伸びている。

日本では、1968年から東京都小平市で経済栽培が始まり、その後長野、群馬、新潟、山梨などの県で高冷地を中心に生産されている。

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crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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