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2008年9月13日 (土)

モヤシのエスニックスープ

゜.+:。(*´v`*)゜.+:。モエ~!!

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2450モヤシ(萌やし、糵)は、豆が発芽したスプラウトで、食用として豆の芽と茎を食べる野菜のこと。

古代中国の時代から食べられているとされる。

原料になる豆は、ブラックマッペ、緑豆、大豆などがある。

洗った豆を3倍の水に一晩漬けておき、湯に15分ほど浸して殺菌、通気性のよい薄暗い部屋で水を取り替えながら数日~10日程度おくと発芽する。

早く成長するため、市場価格も安価で、家計には助かる野菜だ。

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いま、市場のモヤシの代表は「緑豆もやし」だが、これは昭和62年(1987年)以降、食味と食感が好まれて急激に普及した。

このほか、アルファルファ(ムラサキウマゴヤシ)や蕎麦などのモヤシもあり、サラダなどに使われている。

豆苗や貝割れ菜も、モヤシに近いものと見ていいだろう。

日光を遮って、暗渠で成長する様子と白さから、色白で虚弱な人や痩せている人、屋外遊びをせず日焼けすることも無い子供を、「モヤシ」「モヤシっ子」と揶揄することも。

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豆の状態ではほんのわずかな量しか含まれていないのに、モヤシになると一気に増加するのがビタミンC。

また、アスパラギン酸も発芽によって著しく増加する。

モヤシの成分は80~90パーセントが水分で、豆からモヤシになる段階でカロリー値が減り、一方で消化のよい栄養素がたくさん合成される。

中でもカリウムなどのミネラル類、ビタミンA、C、などのビタミン類と植物繊維が多く含まれる。

もやしには100gあたり、130mgものカリウムが含まれている、これは注目だ。

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memorestaurantモヤシのエスニックスープ(4人分)2401

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  1. モヤシ(1袋)は、洗って根を摘む。
  2. ニンニク(1片)と生姜(1かけ)はそれぞれ千切りする。
  3. オクラ(1袋)は塩を振り、産毛をこすり落として洗う。
  4. 生鱈または生鮭(2切れ)は一口大に切る。
  5. ミニトマト(8個)は皮を湯剥きする。
  6. 2402 鍋に胡麻油(大2)を熱し、2を炒め、香りが出たら3と4を加え軽く炒めて、油が回ったら出汁(3カップ)を注ぎ、固形のチキンスープ(1個)を崩し入れる。
  7. 煮立ったら、弱火にしてアクを取りながら4~5分煮て、醤油(大1/2)、ナンプラー(大2)、砂糖(大1)、塩・胡椒・粉唐辛子(各少々)を入れる。
  8. 再び煮立ったら、1を加えて一煮して火を止め、5とレモン汁(大2~3)を加える。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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