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2008年9月12日 (金)

モズク雑炊

(・∀・)イイ~! (^Д^)

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海雲と書いて“モズク”と読む。

波にユラユラと雲のように煙って見えるのだろうか。

沖縄が主流だが、三陸から青森、日本海の細いモズク(糸モズク)は通人に定評がある。

写真の左が沖縄産、右が日本海産。

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糸モズクは、この細さと、シャキッ・コリッ・ツルッ・・・の食感がたまらなくいい。

どちらのモズクも、トロリと喉に流れ込む磯の香りで、好む人が多い。

塩蔵品や乾燥品の普及で、今では一年中食べられるが、冬から春にかけてが繁茂期。

太平洋側では2~3月、日本海側では5~7月に収穫される。

つまり生の新物が一番美味しい時期だ。

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洗ったモズクに下ろし生姜を添えて酢の物にすることが多い。

オクラ、長芋などネバネバの組み合わせが流行っている。

モズク納豆も粘っこさがなかなかだ。

烏賊や蛸、鮪など魚介との組み合わせもいける。

汁の実、天婦羅、雑炊もなかなか美味しいものだ。

かの魯山人も“モズク”雑炊が好物だったと、秘書だった平野雅章先生は仰っていた。

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memorestaurant我が家流モズク雑炊 309

  • 飯(300g)を使うが、一度水洗いして笊でよく水切りをして使う。
  • 700ccの出汁を煮立て、塩少々で調味。
  • 水洗いしたご飯を入れ、弱火でフツフツと煮る(固さは好み)。
  • 米粒の形が壊れないうちに、洗って刻んだモズクと薄口醤油(小1)を加える。
  • モズク(50~80g)をひと混ぜし、溶き卵を回し入れて火を止める。
  • 刻んだ三つ葉(青紫蘇や万能葱でも)を散らす。
  • 下ろし生姜汁を数滴垂らして食べる(針生姜を散らすのもいい)。

※好みで、ナメコやアラレ(お茶漬け用)を加えるのもいい。また卵でとじない雑炊もシンプルで美味しい。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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