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2008年9月 2日 (火)

アボカド山葵納豆

594 “アボカド”が正解・・・かつてはアボガド or アボカドで表記がマチマチだった時代があった。

森のバターとか、森のハムとかのサブネームが付くアボカドは、英語で“アリゲーター・ペア(ワニ梨)”と言う。

ワニの卵とよく似ているらしい。

熱帯アメリカの原産で、楠木科に属す。

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昔、高度な文化を誇ったマヤ・アステカ・インカなどのインディオたちは、一年中実が生っていたアボカドを常食。

また、携帯食にして、山野を駆け回っていたと言う。

インディオの遺跡からは、アボカドの種が多数出土している。

アステカ族は、スタミナが付くこの果実を“アファカト”と呼んでいた。

これは「生命の泉」「生命の果実」と言う意で、やがてこの地を占領したスペイン人の征服者がアボカドと訛り、世界各地の熱帯地域に広まったとされる。

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アボカドの栄養価が高いことは、かのギネスブックにも載っていて、果物の中ではダントツだそうだ。

100g当たり、カロリーは163kcal、蛋白質2.2%、脂肪分16%、ビタミンA・C・Eほか8種、ミネラル14種・・・と分析されている。

しかも、脂肪分の88%は不飽和脂肪酸でノンコレステロールだそうだから嬉しい。

アボカドには、果物に珍しいビタミンEが含まれるが、シミ・ソバカス・小皺の防止に役立つ成分なので、私にはより嬉しいのだ。

アボカドを使った後、食べた後に皮の裏に残った果肉を、肘や膝に擦り込むと・・・ア~~ラ、すべすべ。

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アボカドを使うメニューは、際限ないくらいあるが、刺身にして醤油で食べるのはシンプルisベスト。

海苔巻きは、カリフォルニアロールと呼ばれて逆輸入されている。

葉はハーブとしても使えるので、興味のある方はお試しあれ。

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memorestaurantアボカド山葵納豆(2人分)2641

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マサカの組み合わせが、味も彩りもバッチリ!

  1. アボカド(1個)は、縦に半分に切り、種と皮を取って2cm角に切り、レモン汁を振っておく。
  2. 海老(殻付6尾)は、塩水で洗い、背ワタを取って塩茹でしてから殻を剥く。
  3. 貝割れ菜(適宜)は、根元を切り、さらに半分に切る。
  4. 引き割り納豆(1パック)に添付のタレと、おろし山葵(少々)、醤油とレモン汁(各小1)を加えて混ぜ合わせ、器に敷くように入れて、1と2を盛りつけ、3を散らす。
  5. 好みで、おろし山葵を乗せる。

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crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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