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2008年10月13日 (月)

金頭と真子鰈の味噌煮

(*^ー゚)bグッジョブ!!.....釣レタァ~scissors

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今日は「薩摩芋の日」で、また「鯛の日」でもある。

なんで「鯛の日」かというのは、『体育の日』=『鯛、喰うの日』smile

で、鯛は先日青森で堪能してきたので、そこで釣った魚を紹介。

青森で私はJ子さんの旦那様(本職は“町興し&大店舗デザイナー”だけど、釣りはプロ級の大公望)に無理を言って、一緒に船に乗せてもらった。

旦那様の手ほどきを受けて(というか、手取り足取りで)、こんな釣果happy01good2089

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旦那様はこの日も真鯛を狙っていたが、私がお邪魔虫で・・・(日を改めて船を出してネ~)。

金頭と真子鰈(ま、ほとんど旦那様が釣り上げたような・・・細かいことはthink)。

金頭の目って可愛いいなぁ・・・と話をそらして。

どちらも、晩秋から冬に向けてが旬の魚だが、陸奥湾の海の中はもう晩秋なんだろう。

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金頭はホウボウ科だけに、魴鮄(ほうぼう)とよく似ている。Photo_224

区別は少し小型で、背の斑紋が無い、鱗が大きめ、胸鰭の両面が赤いことで見分ける。

写真・上が金頭、下がホウボウ。

Photo_225

共通点はどちらも骨太で、食べられる部分が4割り 程度と言うところか。

大きな頭に、クリッと大きな眼、よく見ると結構可愛げのある顔(ひょうきん?)をしている。

姿、形が堅固なところから、地方によっては、子供が産まれるようにと願う膳に使ったり、生まれた子が健康に育つようにと祝儀に使ったりするそうだ。

九州のあたりで、金頭を「ガッツ」と呼ぶ地域があると聞いたが、いかにも元気そうな感じだ。

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冬が旬で、東北地方では、豆腐や葱と一緒に味噌仕立ての鍋にして、美味しく温まるのだという

しかし、そんな骨太なのに、身は淡白な白身で、刺身、塩焼き、煮付けなどで好まれる。

とくに天婦羅種として上等とされる。

鍋物や椀物、ブイヤベースに使うこともある。

memorestaurant金頭と真子鰈の味噌煮付け2063

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J子さんの家ですぐに煮付けたが、金頭も真子鰈も釣りたてだもの、不味いわけがない。

簡単に味噌で煮ただけなのに、こんな美味しい煮付けは食べたことがないよ。

特に金頭は鯛よりずっと美味しかった~!

J子さんと旦那様、私の3人で突っ付き食べしたが、ほとんど私一人の腹に収まったかも。

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crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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