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2008年10月 6日 (月)

新米で「鶏飯(けいはん)」

        /\        (σ・∀・)σゲッツriceball!!
      ◎◎      
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     -L_ y _ト  
今年の新米が届いた。
      |/ |          
      |       
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  彡ミ彡~~彡ミ彡
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1036夫の父は画家だったが、わずかばかりの田畑も所有していた。

いま、その田んぼは知人が管理してくれているが、収穫した米の何割かを、夫の兄弟たちに何度かに分けて送ってくるのだ。

今年も“コシヒカリ”が届いたが、出来は良かったらしく、第一回目の分が30kg。

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さて、日本人の主食は米、蕎麦や麺類、パン&パスタ。

いくら小麦粉食品の消費が増えたと言っても、基本の主食は米だ。

なにしろ縄文時代から、ずっと祖先が作り続け、食べ続けてきたのだから、私達の遺伝子には米好きが組み込まれている。

主食用で流通している米は、ジャポニカ米(日本型)とインディカ米(インド型)、そしてジャバニカ米(ジャワ型)に大別できる。

昨今は古代米という、原種の特徴を残した野生種の“赤米”や“黒米”が、その栄養価とともに注目されている。

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1040稲作は、中国・インド・ミャンマーが接する山岳地域から始まったといわれる。

日本には縄文時代に伝わり、その栽培法が陸稲から水稲になったのも早く、縄文後期には水田が各地に出来ていたという。

青田から飯になるまで水加減』という諺がある。

種籾から苗代、田植え、発育と稲の生育には水加減が不可欠。

稲刈りから乾燥までの期間は水を嫌うが、さて米を炊くとなると再び水加減が大事。

新米は水分が多いので、米と水は同量でいい(炊飯器なら目盛りより少なめの水で)。

新米が美味しく炊けたら、ご飯の友は・・・卵?、納豆?、明太子?

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memorestaurant鶏飯(けいはん)(2人分) 2764

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奄美大島や鹿児島地方の郷土料理。

薩摩藩士が好んで食べたと言ういわれがあるが、おもてなしの料理だそうだ。

本来は丸ごと1羽の鶏肉を、とろ火でことこと煮て、その鶏肉を裂いてご飯に乗せ、煮汁をかけて食べるという野趣味のある料理だった。

その後、彩り良く具材を使った、今の食べ方に変わってきた。

  1. 鍋に水(400cc)、酒(小1)、塩少量を煮立て、鶏胸肉(200g)を入れて茹でる。
  2. 茹で汁に浸けたまま冷まし、細かく裂いておく。
  3. 椎茸(3枚)は焼き網でサッと焼いて千切り、人参(5cmほど)は千切りにして2の茹で汁の一部で煮て、インゲン(30g)は斜め薄切りにして塩茹でし軽く塩・味醂を振っておく。
  4. 2の茹で汁の残りに水(200cc)、塩(小1)、醤油少々を加え、澄まし汁より少し濃い目の味に調味し煮立てる。
  5. 具は皿に並べ盛り、各自のご飯の上に好みで乗せて、おろし山葵も乗せて、熱々の4をかけて食べる。

好みで三つ葉の軸の小口切りを散らす。

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crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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