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2008年10月 8日 (水)

筍の漬けもの

φ(・ω・ )メモメモmemopencil(・∀・)イイ!

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春に沢山採れたには、いろんな保存法があるのだろうが、漬けものもその一つだろう。2550

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一般的に筍と呼ばれるのは、孟宗竹の嫩芽のことだ。

別名江南竹とも呼ばれるように中国南部・江南辺りが原産地。

日本には琉球~薩摩を経て入り、京都に持ち込まれたのは約200余年前だという。

その後、京都では竹林を、たんなる竹薮にしておかず、竹畑として大切に作ってきた。

そのため有名な竹畑が多く残って伝えられているのだ。

こうして育つ、柔らかくて瑞々しい筍は、京都の有名な産物になっているのだ。

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最近では各地で竹林の改良が進み、京都産に近いエグミの少ない柔らかい筍が生産されている。

これは埼玉県・川越の老舗漬物店【河村屋】の「筍醤油漬」だが、川越でも改良された竹林でエグミの少ない筍が生産されている。2545

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ただ、どんなにエグミの少ない筍でも、取ってから時間が経つほどにエグミが強くなるので、朝取りの物がいいと言われる。

この醤油漬けも、筍を朝のうちに採ってすぐに漬けるそうだが、シャキッとした歯触りと独特の香りはご飯だけじゃなく酒の肴にもぴったりだ。2548

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このまま食べるのもいいが、刻むとラーメンならぬ蕎麦のトッピングにも合いそうだ。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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