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2008年10月19日 (日)

思いっきり松茸~!

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉー

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Dsc03099秋たけなわの季節を代表する味覚・・・“松茸”を頂いた~ぁ。

岩手産とのことだが、感謝・感謝。

国産は10月には最盛期を迎える。

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値段も張り、形も立派な松茸は“茸の王様”だろう。

独特の芳香と歯触りが好まれ、珍重される。

なにしろ、これだけ多種多様な茸が人工栽培されるようになった昨今でも、松茸の人工栽培はまだ実現していない。

生きた赤松の根に宿って菌根を作り、その周辺の条件が整った『代(しろ)』と呼ばれる場所に生える。

人工栽培が出来ないだけに、どうしても高価になるが、近年は韓国、カナダ、北アメリカなどから輸入品が入り、いくらか安価で買いやすくなっている。

ただ、香りが“命”の松茸は、遠方から運ぶうちに芳香が飛んで、折角の命の香りが乏しくなる。

だから、輸入松茸に国産と同じ香りを期待するのは無理なのだ。

目下、松茸の人工栽培は成功に近い域にあると言われ、あと5年ほどすれば市場に出る可能性があるそうだ

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782 国産の主な産地は、広島県、京都府、長野県など、東北地方でも育つ。

なかでも京都・丹波で採れる松茸は、軸も太く香りも数段にいい。

ローム層からなる関東に産地が少ないのは、赤松林が育つ土壌が無いからだ。

ありがたいほどの国産松茸なのだが、収穫量は年々減少気味だそうだ。

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杉板に挟んで、野趣たっぷりに焼いたものは絶品だが、こんな贅沢な食べ方は一般人には殆どチャンスが無い。

塩を散らして、焙烙(ほうろく)で蒸し焼きすると『香り松茸、味・・・』の通り、松茸の馥郁たる香りをそのままに味わえる。

土瓶蒸し、椀物、天婦羅、すき焼きなど、いろいろな料理が楽しめるが、“松茸ご飯”なら高価な国産でも、一本あれば数人が幸せになる。

memorestaurant松茸の漬け焼き2768

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  1. 酒2:醤油1の漬け下地を作っておく。
  2. 松茸は石突を少し削り、汚れを布巾で拭いて四つ割りにし、酒を絡ませて強火でサッと焼く。
  3. 1の下地をくぐらせて2回炙り、柚子を搾って、刻んだ黒胡椒を散らす。

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時間が経つと香りが抜けてしまうので、折角の松茸だからいっぺんに焼いちゃった(生涯に二度とは無いかも)。

松茸の香りと食感を堪能する一品で、贅沢感の極地かも~。

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crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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