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2008年10月12日 (日)

サツマイモの鶏そぼろ煮

(゚ー゚)`;:゙;`;(゚ε゚ )ブッ!!

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明日、10月13日は『体育の日』だが、記念日としては“鯛の日”にもなっている。

な~んでか・・・「鯛、喰うの日」(´,_ゝ`)プッ

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そしてもう一つは“サツマイモの日”。

再びな~んでか、秋はさつまいもの季節で、「九里四里うまい十三里」の異名がさつまいもにあったことから10月13日を選んだとか。

埼玉県川越市のさつまいもの愛好家のグループが制定。

因みに薩摩芋のことを『栗より旨い十三里』と言うのは、江戸に入ってくる薩摩芋は、殆どが川越の産だった。

小江戸と言われる川越は、江戸から約九里、“九里(先の地)+四里(より来た)=十三里”と、栗より美味しいことを洒落て言ったのだ。

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Dsc02444_2薩摩芋は、昼顔科の蔓性多年草、南メキシコから中央アメリカが原産と言われる。

日本には、江戸時代に、中国から琉球(いまの沖縄)を経て、薩摩(いまの鹿児島県)に渡来した。

だから、一般には薩摩芋と呼ばれているが、鹿児島では“唐芋(からいも)”で通る。

痩せた土地でも良く育ち、米より収穫が安定して、満腹感がある・・・と言うので、『救荒作物』として広まった。

天明の大飢饉や、太平洋戦争の時にも、薩摩芋に助けられた人は多い。

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澱粉が主成分だが、ビタミンB1・Cも多く、カロチンや繊維質が豊富だから、肥るからと敬遠するのは誤解。

Photo_393同じ量を食べるのなら、米飯より低カロリーなのだ。

しかも、薩摩芋のビタミンCは、熱にも強く、とくに電子レンジで加熱すれば、殆ど損なわれることは無い。

ふかし芋、焼き芋のほか、キントンや大学芋、ケーキやスイートポテトなどのおやつから、精進揚げ、スープ、煮物と幅広く使える。

昔ながらの、茹でて干した“干し芋”も、懐かしい味で、いまでも人気があるらしい。

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memorestaurantサツマイモの鶏そぼろ煮(2人分)2629

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  1. サツマイモ(大きければ半分)は、洗って皮付きのまま一口大に切って、塩水に放っておく。
  2. 鍋を水でザッと濡らし、醤油(大1)、砂糖、酒、味醂(各大1/2)を入れて火にかけ、煮立ってきたら鶏挽肉(130g)を入れ、菜箸4~5本を使ってほぐしながら中火で煮て、肉がポロポロになったら蓋をして、味を染ませる。
  3. 肉にこってり味が染みたら、1の水気を切って平らに並べるように加える。
  4. 水(80~100cc)を入れて、はじめは強火、ふつふつしてきたら中弱火で10分ほど煮る。
  5. サツマイモが柔らかくなったら火を止め、全体をザッと混ぜて器に盛る。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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