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2008年11月12日 (水)

柿釜に柿の白和え

(ノ`) ドンダケ~ヾ(´ε*)ゝ エヘヘ

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こんなにをGET(もう7個ほど食べてもコンダケ~smile)、ご飯代わりに食べなきゃ消化しきれんよ~。073

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『雨柿日栗』という諺がある。

初夏に雨が多いと柿が豊作で、栗の出来は良くないというのだが。

今年は柿が豊作らしい・・・と言うことは初夏は雨が多かったのか?

確かに、ちょっとの雨というより豪雨は多かった気がするが~。

柿は「隔年結実」といって、生り年と不生り年が交互にくるとは聞いたことがある。

柿は乾燥には弱いが耐湿性は強いので、土壌の乾燥を防ぐために木の根元に俵を敷き詰めるといいらしい。

特に塩俵は豊作の翌年にも木が休まずに実をつけるそうだ。

雨に強い柿、とは言っても、雨続きだと落葉や落花が多くなる。

また、柿は雌雄意異株で、受粉しない花は落ちるので、たくさん実をつけるには人工授精が必要だ。

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さて、昔から柿は“水菓子(デザート)”と呼ばれて好まれていたが、酒の悪酔いを防ぐといわれ、肴としていろいろな料理にも使われてきた。

とくに、正月の『柿なます』は、酒を飲む機会の多い時季には、理に適った古人の知恵料理だ。

ほかにも、江戸時代には『柿けんちん』『柿寄せ』『柿の白和え』『柿の黒衣』『柿ころも』『柿しんじょ』・・・etc、手の込んだ柿料理が数多く作られていたそうだ。

が、残念ながら、名前は残っているものの、本当の作り方は正確に伝わっていない。

そこで、普段良く作る‘白和え(絹衣)’を柿に応用。

memorestaurant柿釜で柿の白和え079

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  1. 074 柿はヘタ部を蓋のように切り落とし、器状にくり抜く。

  2. エリンギとブロッコリーは茹でて1cm角くらいに切り、くり抜いた柿の中身も同じくらいの大きさに切っておく。

  3. 白和えの衣を作ろう・・・冷凍できるので多めに作っておいてもいい( 木綿豆腐(150g)は、電子レンジで1分半加熱して粗潰し、 摺り胡麻(大1)、白味噌(大1~1.5 )、砂糖と薄口醤油(各小2)を混ぜる)。

  4. 2を3で和えて、1に詰めヘタを添える。

白和えの衣は、木綿豆腐を裏漉しして、胡麻を練り胡麻に換えると、もっと上品な絹衣になる。

柿と合わせる野菜は彩りを考えて、好みのものでいい。

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crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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