« ワークショップ・ハーモニー② | トップページ | Laraさんとランチ忘年会 »

2008年12月10日 (水)

ルバーブのジャム

;:;();;:bud

.

239_2先日、三鷹の【ワークショップ・ハーモニー】で買ってきた「ルバーブジャム」。

.

ルバーブはシベリア南部が原産で、ボルガ河「ル」の沿岸に野生していたことが名の由来といわれる。

別名はショクヨウダイオウ、パイノキなど。

葉は茎の下方(茎の生え際)からたくさん出て、葉柄は半円筒形で長さ50~60cm、直径2~3cmほど。

葉色は緑から赤まで多様で、同一株でも葉柄によって少しずつ違って、基部に近いほど赤みを帯びている。

6月~7月頃、球形の花芽をつけ後には白色の小花を密につける。

3角形の種子が出来るがで、一般に種子と呼ばれるのは果実で、その中に1個、本当の種子が入っている。

.

Photoこの果実を食べるのだが、ルバーブ愛好者のなかには葉を食べる人が多い。

食用にする葉茎は一部が紅色で、その長さ50~60cmに伸び、茎肉はフキのように厚く充実した感じがする。

フキのような野菜のような、不思議な植物で、蓼(たで)科のイタドリの仲間。

デパ地下のジャム売り場でも、ルバーブのジャムはあまりみかけないが、欧州では砂糖漬けやジャムにして使われることが多いルバーブ。

ジャムはティースプーン2杯くらいを牛乳または水(100cc)に溶き混ぜて飲んだり、ヨーグルトと一緒に食べたりすると快腸効果があるようだ。

アイスクリームに混ぜても美味しい。

また、ハムや肉類(例えばボイルしたタン)にソースとして使い、肉類の臭みや脂っこさを和らげることもできる。

アンズに似た独特の香気と、青リンゴより強い酸味があり、欧米人に好まれる。236

.

ルバーブの栽培は起源前3,000年頃からと思われ、最も古い栽培植物の一つといわれる。

中世以降はヨ-ロッパ各国で薬用にされたが、現在ではサラダ、ジャム、パイ、ゼリーに加工され、時にはシチューに入れたり、砂糖漬けにされる。

日本へは明治以後に渡来したが、自家用として僅かに栽培されている程度だ。

薬用としては緩下作用があるので、サラダとして食べると自然な快便が得られる。

.

ルバーブの芽には軽い毒があるので食べられないから要注意。

.

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

.

改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

Banner2_30にほんブログ村 料理ブログへ人気blogランキングの応援をして頂けると嬉しいです。

« ワークショップ・ハーモニー② | トップページ | Laraさんとランチ忘年会 »