« 魚介のシチュー | トップページ | 寒にも『土用の丑の日』が »

2009年1月25日 (日)

中華まん

(*)=3ハァハァ(*v.v)Ojapanesetea

.

今日は「中華まん」の日なのだが、何でか気になるでしょ。

明治35年のこの日に日本最低気温マイナス41度が旭川市で記録された。

そこで、ホカホカと暖かい中華まんを食べるのに最適な日ではないかと制定されたもの。

メッチャ無理強いの感がしないこともないが、中華まんは好きだからいいとしようか。

この日に中華まんを食べると風邪をひかない、受験に合格するという話しもある(話しだけだよ~、受験生諸君、当てにしないでね)。

.

中華まんというのは、小麦粉と水、塩、酵母などをこねて発酵させた皮で、具を包んで蒸し上げた饅頭のこと。

中国で「包子」(パオズ)と呼ぶものの日本版だ。

発酵させた皮を蒸すことで、フワッとした食感になるのが特徴。

.

一般的には豚肉などを入れた肉まん(地方によっては「豚まん」とも)や、小豆餡を入れた餡まんが代表格。

近頃は、ピザまん、カレーまん、海鮮中華まん、餃子まんなど、多様な変り種の中華まんも販売され、コンビニエンスストアの冬季人気商品になっている。

これは中華街の豚まんPhoto

.

さて、中華まんを初めて作ったとされるのは、三国志の諸葛亮(孔明)だ。

彼が南蛮遠征の際に現地の川が氾濫、その地には「氾濫を治めるためには人間の頭を川に投げる必要がある」という風習があった。

しかし、諸葛亮はこの風習に納得がいかず、人の頭を模した饅頭を作り、それを川に投げ込んだ。

すると不思議な事に氾濫は治まり、以来川の氾濫を防ぐため饅頭が投げられた、というエピソードがある・・・あくまでエピソードで史実ではない。

ちなみに、南蛮人の頭を模したので‘蛮頭(ばんとう)’が「饅頭」になったとか。

.

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

.

改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

Banner2_30にほんブログ村 料理ブログへ人気blogランキングの応援をして頂けると嬉しいです。

« 魚介のシチュー | トップページ | 寒にも『土用の丑の日』が »