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2009年1月27日 (火)

ふぐ皮とキュウリのポン酢

(*^m^)(´ε*)ゝ エヘヘ

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とらふぐは、テッサやテッチリで美味しい身を賞味する。

その上身を取った皮の湯引きがまたコリコリして旨い、しかもコラーゲンたっぷり~。

トラは死んでも皮を残す』と言われるが、とらふぐが残す皮は旨いのだ~!deliciousgood

このふぐ皮は三層に処理されるが、これにはかなりの技術が必要だそうだ。

なにしろ、たいして厚くもない皮の三層を一層毎に剥がしているのだから。 

三層は剥くとそれぞれに呼び方がある。

一番外の皮=シャミ皮(ザラザラした皮)

真ん中の皮=本皮(プリプリした皮)

最も内側の皮=身皮(身が付いている皮)304

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シャミ皮の食感はさほどいいとはいえないが、ザラザラしたシャミ皮を食べられるように酢酸で加工処理される。

本皮は、ゼラチン質のモチモチとした食感が味わえる皮。

加熱すると2~3秒でとける透明の皮とプリプリの半透明の皮のからなっている。

食べて一番美味しいのはこの本皮部分だ。

そして、さらに身皮は、ふぐの身が少しばかり付いた皮。   

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たかが、ふぐの皮だが、加工処理の仕方やシャミ皮を入れるかどうかで値段が変わる。

シャミ皮を使ったふぐ皮と、本皮だけを使ったのふぐ皮では値段に大きな開きがあるという。

当然、本皮だけのふぐ皮のほうが高級品だが、一般に売られているのはたいていシャミ皮が混じっている。

memorestaurantふぐ皮湯引きとキュウリのポン酢309 .

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ふぐ皮は細切りして熱湯にサッとくぐらせ(長く茹でると本皮が解けだす)水気を切る。306

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キュウリの薄切りは軽く塩揉みして水で流し、水気を絞る。

柚子皮を散らし、紅葉おろしを乗せ、ポン酢で食べる。

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crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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