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2009年3月23日 (月)

チーズのフィンガースティック

( ´)プププ・・・ンマ~イcafedelicious

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チーズは自然発生的に出来たといわれている。Photo

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始まりは、➀・旅の食料として、子羊などの皮袋に入れて持参した乳が、揺すられている間に、子羊の胃にあったレンネットという乳の凝集酵素で、水分と分離して塊が出来た。

➁・ヨーグルトが発酵して水分と乳の塊が分離、それが熟成した。

➀や➁でできた塊を凝集させて、さらに乳酸発酵させてチーズを作った。

その製法は紀元前3000年余前のメソポタミアですでに行われていたという。

乳酸発酵をさらに熟成することで、その熟成の過程、条件の差で独特の風味が出る。

日本に『手前味噌』という言葉があるように、各地に「当地のチーズこそ」という味自慢がある。

いわば、チーズは乳製品の芸術品といってもいい。

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チーズはカルシウムの宝庫だということは知られている。

約25gのチーズで、成人一日の必要量・600mgの1/4=150mgが摂れる。

どんな食品でも、単独で完全という栄養食品は無い。

チーズには鉄分やビタミンCはほとんど含まれず、澱粉質はまるっきり無い。

それさえほかの食品で補えば、かなり良質の栄養食品といえる。

ただし、一般的なチーズは熟成を抑えるために食塩を使っているので、減塩療法をしている人は注意が必要。

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ちょっとした軽食に、カルシウム補給にもなるチーズを使ったスナックはいかが?

今回使ったのはゴーダチーズ(オランダ)という、プレスして水分を少なくして保存性を高めたセミハードタイプ。

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ゴーダチーズの特性は、くせがなくマイルドで食べやすく、熟成すると栗のような風味が出る。

他にはエダムチーズで代用しても美味しく出来る。

memorestaurantチーズのフィンガースティック(約30本分)1906

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  1. 129 ゴーダチーズ(60g)をおろしてボウルに入れ、小麦粉(1&1/5カップ)を篩い入れ、チリパウダー少々を加える。
  2. バター(大3&4/5)を指先でよく揉み込みながら加え、胡椒少々を振る。
  3. 卵黄(1個分)と牛乳(大4)を加え混ぜて一つにまとめて、30分冷蔵庫でねかせる。
  4. 粉を振った台の上で、冷蔵庫から出した3を麺棒でのばし、3つ折、4つ折にして伸ばしては、それを3~4回繰り返す。
  5. 最後は4mmの厚さに伸ばしてから、幅7mm、長さ10cmの棒状に切る。
  6. 天板に並べて、180℃に熱くしたオーブンで約20分焼く。

軽食として出すなら、ラディッシュやベビーリーフなど添えると食べやすい。

甘いものは一切口にしない夫がいるから、子育てが終わってからは滅多にケーキは焼かない。

でも、夫も甘くないこんなスナックっぽいのは食べる。

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crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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