チーズのフィンガースティック
( ´艸`)プププ・・・ンマ~イ![]()
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始まりは、➀・旅の食料として、子羊などの皮袋に入れて持参した乳が、揺すられている間に、子羊の胃にあったレンネットという乳の凝集酵素で、水分と分離して塊が出来た。
➁・ヨーグルトが発酵して水分と乳の塊が分離、それが熟成した。
➀や➁でできた塊を凝集させて、さらに乳酸発酵させてチーズを作った。
その製法は紀元前3000年余前のメソポタミアですでに行われていたという。
乳酸発酵をさらに熟成することで、その熟成の過程、条件の差で独特の風味が出る。
日本に『手前味噌』という言葉があるように、各地に「当地のチーズこそ」という味自慢がある。
いわば、チーズは乳製品の芸術品といってもいい。
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チーズはカルシウムの宝庫だということは知られている。
約25gのチーズで、成人一日の必要量・600mgの1/4=150mgが摂れる。
どんな食品でも、単独で完全という栄養食品は無い。
チーズには鉄分やビタミンCはほとんど含まれず、澱粉質はまるっきり無い。
それさえほかの食品で補えば、かなり良質の栄養食品といえる。
ただし、一般的なチーズは熟成を抑えるために食塩を使っているので、減塩療法をしている人は注意が必要。
ちょっとした軽食に、カルシウム補給にもなるチーズを使ったスナックはいかが?
今回使ったのはゴーダチーズ(オランダ)という、プレスして水分を少なくして保存性を高めたセミハードタイプ。
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ゴーダチーズの特性は、くせがなくマイルドで食べやすく、熟成すると栗のような風味が出る。
他にはエダムチーズで代用しても美味しく出来る。
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ゴーダチーズ(60g)をおろしてボウルに入れ、小麦粉(1&1/5カップ)を篩い入れ、チリパウダー少々を加える。- バター(大3&4/5)を指先でよく揉み込みながら加え、胡椒少々を振る。
- 卵黄(1個分)と牛乳(大4)を加え混ぜて一つにまとめて、30分冷蔵庫でねかせる。
- 粉を振った台の上で、冷蔵庫から出した3を麺棒でのばし、3つ折、4つ折にして伸ばしては、それを3~4回繰り返す。
- 最後は4mmの厚さに伸ばしてから、幅7mm、長さ10cmの棒状に切る。
- 天板に並べて、180℃に熱くしたオーブンで約20分焼く。
軽食として出すなら、ラディッシュやベビーリーフなど添えると食べやすい。
甘いものは一切口にしない夫がいるから、子育てが終わってからは滅多にケーキは焼かない。
でも、夫も甘くないこんなスナックっぽいのは食べる。
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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。
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